(1)
俺は、一人暮らしをしている40歳の男です!今から丁度、5年前の出来事です! 一人暮らしのせいか毎日、コンビニの弁当やカップラーメンで食事を済ませてたんだけど、たまたま、自分で料理をしようと思って、近所にはコンビニしか無いので、隣町のスーパーにチャリで出掛けた時です!中に入りカゴを片手に材料を探してた時、見た目、50前のオバサンが、あらっ、有也君じゃ無いの?はい、そうですけど、誰ですか?えっ、分からない? 誰でしたかね!武志の母親だよ! あっ、木村先輩のお母さんですね! そうだよ!有也君、全然変わって無いから、すぐに分かったよ!そうですか? オバサンこそ、凄く綺麗だから、誰かと思いましたよ~ 分からなくて御免なさい! 良いのよ~ 謝らなくても!ところで、有也君は何をしているの? あっ僕ですか?僕、一人暮らしをしていて、いつもコンビニの弁当ばかりだから、自分で料理をしてみようと思って材料を買いに来ました! 有也君って、料理出来るの? 出来る料理の数は少ないんですけどね!何をしようかな!って思い、もし、オバサンが一人の場合、どんな料理を作りますか? そぅね、私だったら、カレーライスかな! 作り過ぎても、冷凍庫に入れてて、解凍したらいつでも食べれるからね! そっか、じゃ、カレーライスに決定!と言ったら、オバサンが、良かったら、私と一緒に食べない? えっ?オバサンも一人ですか? そうよ!旦那は3年前に亡くなって、武志は、神戸で一人暮らしをしているから、私、一人だけだよ!だから、有也君さえ私で良かったら、料理を作ってあげるから一緒に食べない?良いんですか? 良かったら、どうぞ~!じゃ、甘えちゃおうかな! これで材料費が浮いたよ!って言ってたら、オバサンもずっと一人で寂しいから、これからも食べにおいでよ! 良いんですか?武志もここ何ヵ月か帰って来ないからね!良かったら、これからもお願いしようかなぁ! 有也君、家からは、何で来たの?僕は、チャリですよ!有也君、外は凄く雨が降ってるから、私が送っていくよ! えっ チャリは?チャリは、ここに置いてたら良いから!大丈夫ですか? 大丈夫だよ!じゃ、待ってて!これ、精算してくるからね! はい~!しばらく待ってたら、オバサンが材料と缶ビールを一ケースを持ってきたので、有也君、ちゃんと、トランクに入れるの手伝って!はい、分かりました! 荷物を入れ終わると、さぁ、助手席に乗ってね~!
(2)
一緒に車に乗ったら、運転席のオバサンが、凄い雨だよね!オバサン、ちょっと、上着を脱ぐね!有也君もその上の服、濡れてるから脱いだ方が良いよ~ えっ、僕、これ脱いだら、タンクトップですけど! 良いじゃない!私と有也君の二人だけなんだし、車なんだから!でも~!あれ、恥ずかしいのかな?みてみなさいよ!オバサンもタンクトップでしょ? やだぁ~そんなに見続けないでよ~オバサンこそ、恥ずかしいよ!こんなオバサンの身体、シミが多いでしょ? 私、このように見えて、51なのよ!そうですか? もっと若く見えますよ!そんな事言っても、何も出ないよ!そうですか?と言いながら、下を向いたら、オバサンが車を止めて、有也君も脱がないと風邪ひくよ!って、脱がされてる時、オバサンの胸が腕に当たり、凄くドキドキしました!有也君、どうしたの?凄く顔が赤いよ! あの~オバサンの胸が… えっ、私の胸がどうしたの? 僕の腕に当たったからね!僕、あまり女性の身体に触る事が無かったから!そうなんだ~ でも、有也君の乳首も立ってるよ!ちょっと待ってね!車、ちょっと移動するよ! 何をするんですか? それはお楽しみ! あっ、ここだったら、人も通らないから大丈夫だね! 有也君、ちょっと後ろの席に移動しよっかぁ? 私、有也君を気持ちよくしてあげるよ! えっ? そこに仰向けで寝てよ! あっ こんな感じで良いですか?うん良いよ! 有也君、ちょっとそのタンクトップを上にずらしてくれない? 何をするんですか?いいから~ チュパ チュパ 気持ち良い? はい気持ち良いです!もう片方も舐めてあげるね! チュパ チュパ ビチャ! オバサン、駄目です!有也君、御免ね!久しぶりに会ったのに、こんなエッチなオバサンで!良いですよ!俺もエッチが好きですからね! 本当に?本当です!今でもオバサンの事、抱きしめたいと思ってますけどね!夕方でまだ明るいし、車の中だから、恥ずかしいです!良かったら、今夜、久しぶりに会ったって事で、盛り上がれそうだね? 良かったら、有也君、着替えを取りに家寄ろうか? 良いんですか? どうせ、食事が済んだら、お風呂にも入って行けば良いし! でも、大丈夫ですか? 何が?誰か来たりしませんか?来ないよ!武志も今は、忙しいみたいだし!そうですか!じゃ、ちょっと家によって貰おうかなぁ~ オバサン、あの信号を左に曲がって下さい!曲がったら、すぐのマンションです!待ってて下さいね!
(3)
オバサン、待たせて御免なさい! 有也君、気にしなくて良いのよ! あらら、有也君、汗ビッショリだよ!あっ、慌ててたから、着替えだけで、タオルを忘れちゃったよ!そうなんだぁ! これ、私のだけど使っても良いよ!はい、ありがとうございます! ア~! えっ、有也君、どうしたの?いや、このように女性と一緒に車の中に居る事が今まで無かったからね! そうなんだ! 有也君、かわいいよね~ チュッ!オバサン、こんな所で! あっ御免!ここって、有也君の家の前だったね (笑)
別に良いですよ!僕、オバサンの事、好きになった気分ですから!あらっ、こんなオバサンの何処が良いの? それは…!
はっきり言ってよ!先輩のお母さんだし、歳も離れてるから、こんな事を言うのは恥ずかしいけど、歳の離れた僕で良かったら、これから先、ずっと一緒に付き合ってくれませんか?え~~ 本気で言ってるの? 恥ずかしいけど、本気ですよ!
私も有也君の事、かわいいと思ってるけど、こんなオバサンで良いのかな? 後日で良いので、返事を下さい! 有也君、分かりました! まぁ、とりあえずは、私の家に向かうからね!でも、オバサンのタオル、いいにおいがするよね! さっき、私も汗を拭いてたからね!オバサンのにおいがするよ!さぁ、出発!って、30分も掛からないけどね!ところで、有也君って彼女は? 僕、彼女は居てませんよ! 居てたら、オバサンに声は掛けないですよ!そうかなぁ?
有也君、ちょっと見せて!
何をですか?
有也君のここ、立ってるけど、どうしたのかな?
ア~ オバサン、触らないで下さいよ!
ちゃんと、前をみて下さい!
有也君のここが大きいからじゃないの?
顔は前をみてるから良いよね?
良いですけど!
ア~ ア~ オバサン駄目です!
何が?
オバサンの手、気持ちが良いですよ!
もうちょっとで着くからね!
そうですか?
フ~ 気持ち良かったぁ~!
あの角を曲がったら、オバサンの家だからね!
ちょっと、車を駐車場に入れるからね!
オバサン、駐車場に入れるの苦手なんだよ!
じゃ、僕が入れてあげますよ!
有也君、運転出来るの?
出来ますよ!
そうだったら、スーパーから、運転して貰えば良かったよ!運転してくれてたら、有也君のここ、食べれてたのに~ 残念だなぁ~
オバサン、これ、フロントガラスに付けておきますね!
はいはい!
さぁ、荷物をおろすからね!
(4)
あっ!オバサン、そのビールは重たいから、僕が運ぶよ!あらっ そう?じゃ頼もうかなぁ~
有也君、オバサンって言うのは、辞めて!
じゃ、どのように呼んだら良いですか?
私、洋子って言う名前だからね!
じゃ、洋子さんって呼ぶよ!
その洋子さんのさんは抜きにしてよ~
分かりました!
洋子で良いんだね?
僕の事も有也って呼んでくれて良いから!
何だか、恋人同士みたいだね!
そうですね!
有也、汗かいたでしょ?
荷物を中に入れ終わったら、シャワーを浴びようよ!
うん、洋子、分かったよ!
でも、雨が降ってるのに暑いよね~
そうだよ~ どうにかならないのかなぁ~
とりあえず、中に運び終わったから、ちょっと一服させてね!
洋子って、タバコを吸ってるんだぁ~ 俺も一本貰おうかなぁ~
良いよ!良かったら、今、つけたのを吸ってよ!
良いの? これって、間接キスって言うんだよね?
そうだよ!
私もちょっと吸った事だし、有也のこれを頂こうかなぁ~! 有也、ちょっとだけ立ち上がってよ!
ズボンとパンツ、脱がせてるからね~
えっ 洋子、こんな所で大丈夫?
大丈夫だよ!って言った直後、ザラザラした洋子の舌に絡まれながら、口の中に入っちゃったよ!
ン~ ング~
洋子、気持ち良い~
ア~ ア~ ウ~ オ~ 洋子、気持ち良いよぉ!
本当?
有也、シャワーを浴びようよ!
うん!
でも、洋子に再会出来て嬉しいょ!
私も有也に会えて幸せだよ