人妻との体験

よく読まれている体験談
2011/07/06 19:18:41(gA1r9vN0)
俺も×有の子持ち美容師とやってるけど軽いし、うまいし平日に休みが合うと朝から夕方までエッチしてる。
美容師は狙い目かもね
11/07/07 01:18
(difvk1oA)
人妻美容師はほんとやりやすいですよね♪
それに○もひっぱりやすいw
11/07/07 11:50
(z8uF9jSA)
30分も腰振り続けたって
一回も休まなかったのかよ絶対ありえないだろ
11/07/08 09:02
(Qn9/.3H2)
削除済
2011/07/08 10:49:06(*****)
削除済
2011/07/08 10:50:44(*****)
書き込みの続きです。
ドライブしながら話をしてたら、人妻さんは興奮してきたのか、またチ○コを触ってきました。僕も人妻さんのオッパイを揉みながら、走ってました。
信号で止まった時には、激しくディープし合い、動きだすと先ほどの様に触り合いました。
人妻さんは、
食べたくなっちゃった♪
と、ベルトを緩め、ジーンズとパンツを下ろし喰わえ込み、シャブリだしました。車で走りながらのフェラに気をとられながら運転してるうちに、人妻さんが、
ねぇ~、またこれが欲しくなっちゃった♪
と。
運転中だから入れれないよ。。。
と言うと、不満そうな顔をしながら、
我慢できないよ~…
と甘えてきた。そんな人妻さんの行動に僕も、ハメたくなってきて、車を人気のない山道へ。車を止めれる場所を探しながら走っている間もシャブリっぱなし。一回イッてるので、チ○コは長生きしてました。
ようやく車を止めれるスペースを見つけ、止めると人妻さんは抱きつき、キスしてきました。それに応じ、舌を絡ませ激しくお互いを求めあいながら、シートを倒しました。ふたりで絡みあい、69していると、車が通りすぎました。乗っていたおじさんは、車の中をちらっと見ながら通りすぎて行きました。完全に通りすぎた後、後ろを振り返り、ニヤッっと笑いながら走り去って行きました。その様子をフェラ中の人妻さんに伝えると、
イヤ~!恥ずかしい~!!
と顔を赤くさせてました。
トモちゃんのフェラしてる姿、しっかり見られちゃったね!知り合いだったらどうする~!?
と、からかうと
イヤ~!
と、言います。しかし、その間もチ○コからは、手を離さず、シゴき続けてました。
もう、欲しい!
と、上に跨がってきましたが、
何が欲しいかちゃんと言わないとあげないよ!
と言うと、
この太いチ○コ入れて~!
と言いましたが、さらにイジワルしたくなり、
どこに入れたいの?
と聞くと、
私のオマ○コに、太いチ○コ入れて~!!
と懇願して、チ○コを握り自らオマ○コに導き入れちゃいました。スッポリとおさまりましたが、先にも書いていたようにユルマンの為残念。。。まぁ、そうは言っても生でヤってるので、それは満喫♪さらに盛り上げようと、
しょうがないイヤらしい人妻さんだね!
と言うと、顔を真っ赤にさせ、
イヤ~!!
と言いながらも、腰を激しくグラインドさせてました。
お決まりのセリフである
旦那さんのと、どっちがイイ!?
と聞きました。すると、
この太いチ○コの方がイイ~!!
と、こちらもお決まりのセリフが♪やはり、人妻さんにこの言葉を言わす時が1番興奮しちゃいますね!
なおも、激しく腰を振り続けてましたが、疲れてきたのか、抱きついてきました。今度は僕が下から激しく突き上げてあげる番に。激しく子宮口に届くまで突き上げ、ピストンしあげました。すると、すぐにイッちゃいました。この人妻さん何回イッちゃうのかな~!?なんて思いながら、一旦抜きました。
11/07/08 16:58
(iKcosaAj)
先ほどカラオケボックスで、ユルマンに散々腰を振り続けてましたので、また30分以上もするとさすがに疲れるな~…と思い、僕が1番イキやすいバックでやってやろうと、体勢を変えるように人妻さんに促しました。
人妻さんは、イッた後だったので、グッタリとしながらも応じてくれ、おしりを突き出してくれました。そして、チ○コを差し込むと、
あ~ぁん♪
と、吐息をもらしました。すると、人妻さんの携帯が鳴った。人妻さんは慌て、携帯を探した。液晶を確認すると、携帯を置いた。
出なくてイイの?
と聞くと、
後でかける…
と、電話は鳴りやみ、おしりを掴み、激しくピストンしました。さすがに1番イキやすい体位の為、先ほどのように長い時間、腰を振り続けることはなかったですが、それでも10分以上は動いていたように思います。
その間にも、また人妻さんはイッちゃってました。こっちは、まだ1回しかイッてないのにな…なんて思いながら。
そうこうしてる内に、イキたくなり、
イッてもイイ!?
と聞くと、
イイよ~♪イッて~!!
と。
このまま中出ししてイイ!?
って、先ほども中出ししてるんですが~…と思いながら聞いてみると、
赤ちゃんできちゃう~!?
とまた言う。
さっきも出したじゃん!イイでしょ!?
と、お構いなしに出してやろ~とスパート!
イヤ~!
言ったが、
じゃ、止めようか?
と、止まって聞くと、目をトロんとさせ、
ダメ~。。。
と首を降る。ピストンを再開し、
じゃ、中出しでイイでしょ!?
と再度確認すると、返事をせず喘ぎ声をあげていたので、OKだろうと解釈し、フィニッシュへ♪
イクよ~!
と言うと、
イイ~!!!!
と声をあげながら、体を失神させ、僕は孕め~と思いながら、マ○コの奥に精子を発射させた。
2回目だったが、かなりの量が出たのではないかと思うほど、チ○コはビクビクとしていた。
スッと抜くと、白い液体が…
何か出てるよ~♪
と言うと、
イヤ~♪
と言う。指ですくい取り口まで持っていくと、美味しそうにシャブリ、飲み込んでしまった。
マ○コを、ティッシュで拭いてあげると、そこからは早かった。
ふたりでさっと服を着て、帰り支度をすませた。
服を着てから、少し話ながら余韻を楽しんでいるど、
何か出てきた~…
と。
たくさん出ちゃったと思うから。ゴメン。。。
と言い、キスをした。ディープなキスをしてると、何かを思い出したかのように離れ、携帯を探した。さっきの着信か…と思い、後ろから抱いていた。
携帯を開き、時間を確認すると、さっきの電話にかけ直そうとし、口に指をあて、
し~ぃよ!ねっ♪
とニコッと笑い、電話をかけ始めた。その間も後ろから抱きつき、服の上からオッパイを揉んでいた。
長くなったので、続きはまた今度!
11/07/08 17:12
(iKcosaAj)
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