人妻攻略法でアドバイスを受けながら、人妻Nさんを頑張って口説きました。
あの日、夜10時半頃メールがきました。「子どもが寝たから今から会える?」
待ち合わせの場所へ行くと、Nの車が先に来ていた。相手の車に乗り込むとNから
「私の家に来る?」と言われた。話を聞くと旦那は、仕事の関係で中国に長期出張
しているらしく、家に来ても大丈夫とのこと。少し怖さはあったものの、遊びに行
くこととした。部屋に通されるとソファーがあり、そこに腰掛ける。
座っているNも横に座ってきた。俺は、会う前からイチモツがギンギンであったため
半ば強引にキスをした。拒否する様子もなく、胸を揉む。これも大丈夫。Nは足首まで
あるワンピースを着ていたため、裾をゆっくりと持ち上げ、少し崩れかけた太ももを
なでるように触っていく。「んんっ」と吐息が漏れ月明かりで照らされた下半身が凄く
いやらしく見えた。覚悟していたのだろう、下着は綺麗な可愛らしいものを着けていた。
興奮の絶頂にきた俺は、下着の上から割れ目に沿わせるように中指をあてていく
既に濡れており、勢いをつけ横から指を穴へ挿入しました。
Nから「ダメ!ダメだってば!」って言いますが手で払いのけることもせず、されるがまま。
俺は「俺のも気持ちよくしてよ、早く。」と伝えると、ズボンの上から触ってきましたが
すぐにズボンを脱がし生で触ってくれました。Nは我慢できなくなったんでしょう。
俺の物を口に加え、先から根もと、袋へとゆっくりと味わうように舐め始めました。
気持ちよいこと言葉で言い表せず、逝きそうになったので
オープンキッチンのカウンターに手をつかせ、立ちバックで挿入しました。
尻の肉付きは程よく、前後するたびに肉が一緒に揺れています。
2階には子どもが眠っているため、声は小さく我慢しているようでパンパンという音と、たまに
「あぁ~っ」ていう声が漏れる程度でした。俺はバックが好きなので、体位をずっとバックにしようと
したら、Nがイチモツを外し、ソファーに寝転び股を開きます。
仕方ないので、正常位ですること5分。発射寸前となり中に出すのも悪いので
イチモツを抜き口の中へフィニッシュ!!愛液まみれのものを
綺麗にさせました。
すると子どもが2階から降りてくる音が!!!急いで着替え、俺は台所の勝手口から外へ
一時避難。Nは下着を着けずクッションの下へ隠し、普通にしている。
15分くらい外にいただろうか。足と腕を蚊にさされて痒い。
家の中を見ると子どもとNは部屋からいなくなっている。
そっと中へ入ると人の気配はしなくなっていたため、荷物をもち何も言わず帰った。
車を運転してると、Nから電話があり「何処にいるの?もう大丈夫だよ」と。
帰ったことを伝えると、「もう1回したかったのに」絶倫の人妻であり
今後、英気を吸い取られるのではないかと少し心配しています。