人妻との体験

某有名ｻｲﾄを数年やって 30人ほど逢い、大抵 即日ｾｸﾛｽに持ち込んでました
つい数日前から 仲良くする様になった人妻…43歳と 私より4つ下

かなり家庭は冷めてて よく飲み会に出てると言う彼女
ﾅｰｽで不規則な勤務のせいか基本は寂しがり屋さん ﾄﾞﾗｲﾌﾞへ誘うと二つ返事
熱が冷めないうちに昨日の夜 逢うことにしました
白い軽自動車で現れた彼女は ﾋﾗﾋﾗの服とﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ
服装に合い なかなか可愛げの有る明るい人だった
適当に走りながらﾀｯﾁ攻撃を繰り出しﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂの脚にまで触れるまでに…

もう ひと押し
なじみの少し暗い広めの駐車場へ車を入れ ｻｲﾄの話をしながら肩 腕 脚を まんべんなくﾀｯﾁ

笑いながらｸﾈｸﾈし出したなと思い 肩から やや大きめな胸に触れると急にﾀﾞﾝﾏﾘ…円を描く様に揉む段階へ移りました

今まで笑顔でｱﾆﾒﾁｯｸに喋ってた彼女から甘い吐息が聞こえると『墜ちた』と判断し 遠慮がちだった脚の付け根あたりに手を移しﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂのﾜｷから指でﾌﾟｯｸﾘとした丘をなぞります

もの凄い湿り気と熱気が 指に伝わり 反応してチ〇ポから我慢汁が出てくるのが自分でも わかります
ほどなくﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂを脱がしﾊﾟﾝﾃｨのｸﾛｯﾁ部分をｽﾞﾗすと 暗がりながら ﾇﾗﾇﾗと光る小さめなマ〇コが！
たまらず マ〇コに むしゃぶりついてしまいましたよ

その途端 堰を切った様に 大声で絶叫し悶える彼女
特にｸﾘを舌でコロがすと 早くも『イキそう』と言うじゃないですか
膣口にも指を滑らせ 数秒で昇天…

早いなぁと感心しながら 肛門をﾂﾝﾂﾝ
あぁー と ひときわ高い声になり試しに肛門へ１本ｽﾞﾌﾞﾘと差しました
愛液のおかげでｽﾄﾚｽなく入っていき くの字に曲げ膣口の側へコネると また 『イクー！』
『もっと奥にぃ』


なんと肛門も誰かに調教されてたのでしょう

なんとゆー人妻だ

そうなったら遠慮はいりません

得意の
ｸﾘ マ〇コ 肛門の3点責めを繰り出し 車の中で 20回くらいイカしてしまい さすがの彼女もグッタリ

場所をホテルに移し 今度は 携行しているﾛｰｼｮﾝを 肛門へ流し込む様に入れ 十分ほぐれたところで 指3本をネジ込むと 狂った様な声を上げ 立て続けにイキまくり

チ〇ポをブチ込むと自ら腰を振り奥へと ねだります