昨日、約1ヶ月ぶりにフミと会いました。
いつものように駅で待合わせをして、電車でホテルに向かいます。スカートの中は今日もノーパンなので、座ると膝にカバンを置いて、スカートの横から手を入れるとオ○コは既にびしょ濡れでした。クリを触ってやると体をビクビクさせて感じ始め、声を我慢してかなり苦しそうに、触ってる手を押さえ付けてきます。
かまわず触り続け、今度はオ○コに指を入れて動かしてあげます。フミだけでなく、自分のチ○ポもズボンの中でビンビンになっています。
駅に着いて、ホテルまで歩いて行きましたが、部屋に着くとすぐにお互い我慢できなくなり、キスしながら抱き合います。オ○コからの汁でふとももまで濡らしています。
フミがしゃがみ込んで俺のズボンとパンツを下ろして、フェラを始めます。しばらくすると
「もう我慢できへん。入れて」
「何を入れるん?」
「これ!」
「これじゃわからん!はっきり言うて」
「チ○ポ入れて欲しいねん」
「どこに入れて欲しいの?」
「フミのオ○コに入れて!早く入れて!」
壁に手を付かせてバックから入れてあげます。
「あぁ、いい~、ムッチャいい、アカン、いいっ」
「俺もエエよ、フミのオ○コ、ムッチャええよ」
オ○コを突きながら、クリを擦ったり、アナルに指を入れたりしてあげます。
「あぁ、アカン、イキそう、あぁいいっ、あぁ~っ」
構わずどんどん突き続けます。
「あぁ、ホンマにアカン、イクッ、イク、イッてエエ、イク、イキそうっ、あぁ~」
「イッてエエよ、俺もイキそうや、一緒にいこ!」
部屋の外に聞こえるぐらいの声で喘ぎ続けます。
「うん、イッて、中でイッて!あぁ、イク~ッ、イク、イク」
「俺も、イクよ、出すよ!」
「あぁ、出して!あぁイク、イクあぁ~イク、イク~~ッ」
「アカン、俺もイクッ、イク」
フミの中に思い切り出しました。イッた後、オ○コから抜いたチ○ポを綺麗に舐めてくれました。
2回目は、フミを縛ったまま、最後はアナルに出してあげました。
3回目は、正常位でフミを抱き締めながらオ○コでイキました。
この日も、アナルを責め合ったりして、お互いに感じ合うだけ感じ合い、思い切り愛し合いましたが、別れる時はやっぱり切なくなってしまいます。