昨年の夏、単身赴任で住んだマンションの隣の部屋の女とやった。
慶子という55才の人妻で旦那とは半年前から別居中だった。
初めて会った時、俺好みの巨乳でいい身体をしたエッチぽい女だったので挨拶してから
話し掛けると愛想良く受答えし「何か困った事があったら遠慮なく言って。」と優しく声を掛けてくれた。
その時の俺を見る目が若い男を見る厭らしい目で、この女とはやれると感じた。
慶子とは顔を合わせば会話するようになり、すぐに親しくなった。
すると「○○を作ったから食べて。」と俺に世話を焼くようになり
次第に俺に気があるのではという発言や態度を取るようになった。
そして1ヶ月半が過ぎた休日、部屋にいると慶子が胸の大きさが一層際立つ肩を露出させたノースリーブ姿で来て
果物をくれた。これは明らかに誘いを掛けていると感じ「近所の焼鳥屋に行こうと思ってるんですが…」と誘うと
「えっホントに?嬉しいわ。前から行きたいと思ってたんだけど1人では入れないし。」と
喜んだ。焼鳥屋のカウンターでビールと焼酎を飲みいい雰囲気になった時、
俺は年上が好きで始めて会った時からタイプだと感じたと言うと
慶子も最初から俺が優しく話しかけてくれるので凄く気になったと言い、もっと早く誘ってくれれば良かったのに
と言った。そして「私みたいなおばさんでも女として見れるの?」と
言ってきたので俺は慶子の太腿に手を這わせ「もう見てます。」と答えた。
カウンターの中の店員に気付かれないよう会話しながら慶子の太腿を感じさせるように
触りスカートの中に手を入れた。慶子の生足の感触を味わいながら
奥へと手を入れると慶子は触りやすいように俺の方に下半身を向け
少し足を開いた。下着の上から割れ目に指を這わせ、横から指を入れると中は愛液で
凄く濡れていた。「そろそろ行く?」と慶子が切り上げ部屋に帰ると「さっきはイキそうで
我慢するの大変だったのよ。」抱き付き舌を入れてきた。俺は慶子の豊満な胸を揉み
下半身に手をやった。厭らしく喘ぐ慶子に勃起したペニスを
触らせると「舐めていい?」とズボンと下着を脱がしソファーに座らされしゃぶられた。
途中、顔を上げ「硬くて大きいわ。」と淫らな言葉を口にした。
「慶子さん。凄い気持ちいい、それ以上されたらイキそうになる。」と言うと
「いいよイッても、若いからできるでしょ?口の中に出して。」と言うと
亀頭を咥えたまま手でペニスを擦り出した。「慶子さん?
もう我慢出来ない。イッちゃうよ。」俺は慶子の口に大量に精液を
放出した。その後、シャワーを浴びベッドで慶子の乳首を舐め
クリを指で刺激すると慶子は「あぁーダメ。イッちゃう、イッちゃう。」と声を上げた。
グッタリして一息付くと「私のも舐めて欲しい。」と俺を仰向けに寝させると
顔に跨り割れ目を押しつけて声を上げた。「あぁーいいわ。こんなに
気持ちいいのは始めてよ。入れて欲しくなってきた。上に乗ってもいい?」
慶子は俺のペニスを掴み割れ目に当てると腰を沈めた。
「あぁー、あぁーまたイッちゃう。」慶子は喘ぎ俺がイキそうになると
「中に出して~」と激しく腰を前後に動かした。「あぁーイク。」と俺は叫び慶子の中で
射精した。そして、俺の部屋に慶子は泊まり朝目を覚ますと俺のモノをしゃぶりだした。
50代の女ってエッチに飢えている感じがして凄い良かった。
今、慶子の見てる前で書き込みをしているが興奮して俺のモノをしゃぶりたいと言っている。