数年前にキャンプを始め、とあるキャンプサイトで知り合った家族がいま
す。私たちの家族と同じくらいの子供がいて、たまたまサイトが隣り合わ
せだったので仲良くなり、年に数回一緒にキャンプへ行く仲になりまし
た。
相手の家族の奥さんは私より少し年上ですが、見た目はすごく若くて密か
に憧れていました。
今年の春、久しぶりにその家族と一緒にキャンプへ出かけました。
お互いいったところのないキャンプ場を選んだので、場所は某県の辺鄙な
林間サイトでした。
週末でしたが天気が悪く、行ったら私たち以外は一組しかいませんでし
た。
それでも夕方には雨も止んで一緒に食事とお酒を飲み、早々と9時過ぎに
はお互いのテントに戻り就寝に。
少し寝てからトイレに起き、テントを出て真っ暗闇の中をトイレの明かり
に向かって歩き始めたら後ろから歩いてくる足音がしました。
振り向くとその奥さんでした。
奥さんもお酒を飲みすぎたようでトイレに起きたとのことで、一緒にトイ
レに向かいました。
しかしそのトイレですが、昼間も行ったのですがお世辞にもきれいな状態
とは言えず、男の私でも入るのにちょっと躊躇するようなところでした。
女性用も同じようで、お互い入るのが嫌だという話題で少し盛り上がりま
した。
トイレに入ろうとしましたが、すでに扉を開ける前から異臭が漂ってお
り、私が「外でしちゃおうかな」と言うと奥さんも「男の人っていいよ
ね。外でできるから…」と言うので、私が「今日は人もいないから女性で
も外でしても大丈夫じゃない?」と言うと奥さんは「どうしよう…」と迷
っていました。
追い討ちをかけるように「誰もこないように見張っててあげるから外でし
たら?」と言うと、奥さんは「先にしていいよ」と言うので私は「じゃあ
お先に」と言って街灯の柱に向かっておちんちんを露出しました。
実はこの時点で外でおしっこをしている奥さんの姿を想像して、あそこは
少し(結構?)大きくなっていました。
しかも奥さんのいる場所が視界の隅に入っていたので、大きくなったあそ
こは奥さんからも見えているはず。
そう考えると益々興奮してきてしまって、さらに大きくなってしまいまし
た。それでも上方に向いたおちんちんからおしっこをようやく出し、ちょ
ろちょろと何とかおしっこをしました。まともには見れませんでしたが、
奥さんはそれを凝視しているようでした。
出し終わり奥さんにも促すと「え…、どこでしよう」と言うので「奥だと
虫がいるかもしれないから、この辺りでしたら?」と街灯の明りが届く少
し隠れた場所を指すと、「じゃあ誰かこないか見てて」と言って、私に背
を向けてスウェットのパンツを下ろししゃがみこみました。
憧れていた白いお尻が目の前に晒されます。私も彼女に併せて思わずしゃ
がみこんでお尻を凝視していました。
暗くてさすがにアソコの茂みまでは見えませんが、中々おしっこは出ず、
必死に出そうとがんばっているせいか、アナルがヒクついているのが少し
だけ見えました。
もうここまでくると興奮を抑えきれず、そっと近づき「手伝いましょう
か」と言ってお尻を触ると「あ…、だめ…」と言いつつ、アソコまで手を
伸ばすとしっかり濡れていました。
指をすっと入れて中を掻き混ぜると声を押し殺して喘いでいました。
前から手を股間に差し込んでさらにアソコの奥を指で責めるとやがて、潮
を吹くようにオシッコを噴出させました。
ビショビショのアソコに私のいきり立った愚息を挿入。激しく出し入れす
るとすぐに絶頂を迎えそうになりました。
「だめ、中で出さないで」と言われ、慌てて引き抜くと、アソコの液とお
しっこで汚れたおちんちんを優しくフェラされて、あっという間にいかさ
れてしまいました。
そうなると少し気まずくなって、お互い手を洗ってテントへ引き揚げまし
た。
テントに入ると妻が起きていて「遅かったね」と言われ思わずドキッとし
ましたが、「大だったから」と言って寝ました。
翌朝はお互い何事もなかったように朝食をとりましたが、洗い場で再び彼
女と二人きりに。私は何も言わずに食器を洗っていると、軽くお尻を触ら
れ耳元で「また今度しようね」とのこと。
キャンプがさらに楽しくなりそうです。