少年野球をコーチとして教えていた時に涼子さん34歳と知り合い、息子さんを教えていた。
彼女の息子さんが四年の時に仕事が土日も入る時期があって野球を教える事を辞めましたが、お別れ会で涼子からメルアドを聞かれて、継続していた。
彼女は市内の病院でナースをしているので、怪我した子供の治療をして貰ったりしてました。
髪は長く細いし綺麗だったので下心は無かったわけでは無いけど彼女の仕事柄不規則なので会うまでは難しいかな?と思ったら「来週の土曜会わない?」と向こうから誘われた。
仕事が終わる夜にと言うので夜遅くに会うと、居酒屋でかなり飲んで、店を出たらぐでんぐでんな彼女を抱えてタクシーを拾うつもりだったが、「まだ帰りたくない」といい「あそこ行こうよ」とラブホの看板を指差していて「何言ってるんですか奥さん」と言うと「おばさんは嫌なのね?」と言って怒り、「行きましょ行きましょ」とホテルに行って部屋に入りました。
そうしたらベッドに寝てしまい…
がっかりだがテレビを見て1時間程経つと、酔いが醒めたか起きて来て隣に座って「飲みすぎちゃったよ…ごめん」とじっとテレビを。
「コーチって良く来るの?」と聞かれ「久しぶりかなホテルに来るのは」と言うと「私も結婚してからは無いわ」と見つめて来て、「せっかく来たんだし…ねっ…?」とキスをされ唇を離すと「もっとして」と顔を抑えられディープキスをすると、上着を脱ぎキャミソール姿になって俺もTシャツを脱ぎ、ベッドでキスをし直して交わりました。
細くて綺麗な身体をしていておっぱいも小さいながら形も良くて、乳首と耳が弱かった。
スカートの奥はパンティーびっしょりだったけど、溢れるエキスを舐めて味わうと「来て…」と彼女に催促されるままに滑りこませた。
「アンッ!硬いオチンチン!」と反応鋭く、普段とは想像付かないくらい淫らな姿に興奮し、更に突き入れ続けた。
「出そうですよ奥さん」と言うと「止めて涼子って名前なのよ」と言われ、「涼子さん、イキますよ」と言うと「貴久君来て~」と腕を背中に回されキスをして涼子さんに果てました。
お互い汗だくになりながら抱き合いキスをして「大好きだったのよ」と再び抱き合いました。
それから二年経ちますが、今も涼子さんとは続いて、昨日も子供の試合を旦那が見に行っているからと俺のアパートで昼間にしました。
看護はストレスが溜まるらしく、ウサ晴らししてるようす