パンドラの箱を開けた熟人妻。
彼女の仕事後に待ち合わせをした。
彼女に前回提案したプレイの制服を持参してもらう。
駅中の喫茶店で待ち合わせに来た彼女は、
ニットのワンピースミニ。
張り出した魅力的なヒップラインが人目をひく。
歩きながら近くのラブホに入る。
部屋に入ると彼女の願望にあったプレイをしてみる。
入るなり彼女の両手を革バンドで後ろ手に縛り、
ベッドに俯けに押し倒し、
ミニを捲りあげて恥ずかしい姿を目で犯す。
カメラを取り出し恥ずかしい格好を撮りながら恥ずかしい言葉を囁く。
四つん這いにさせ黒のパンストを腿の半分まで脱がし、
そしてショーツも半分脱がして次々に彼女の体にフラッシュを浴びせる。
彼女は、淫らな格好をさせられ、
恥ずかしい姿に浴びせられるフラッシュに反応する。
フラッシュの度に悦に入り声を漏らす。
悦に入り花弁から光る愛液が滲み出ている。
目でしっかりと犯しながら服を脱ぎ肉棒を取り出す。
取り出した肉棒は完全に硬直し準備万端。
この状況がMの彼女には完全な前戯。
肉棒を花弁にあてがいズブズブとヌルヌルの襞の中に突き挿した。
彼女は、大きな喘ぎを上げ、
縛られ恥ずかしい姿でいきなり後ろから襲われ犯さる状況に入り込んでい
る。
肉棒を荒々しく突き挿す度に悶え声を震わせ響かせる。
後ろからガンガン突き上げると、
前回に私で逝く事を覚えた体は、
安心感から反応は敏感で、今回は直ぐに絶頂の叫びを響かせた。
体勢を裏返し服を着たままで脚を上げさせ、
腿にパンストとショーツを半脱がしの恥ずかしい姿で、
前から肉棒を突き挿し愛液が白く絡む卑猥な光景を、
フラッシュさせる度に花弁をひくひくさせながら感じ絞め付けてくる。
彼女は、襲われ犯され撮られる快感を、
自らの脳の芯へ染み込ませ乱れながら止まらない欲望を、
悶え乱れながら底無しに受け入れ吸い込み離れない。
手首を外し服を脱がせて、
肉棒にしゃぶり付く彼女。
肉棒に絡む自らの愛液を舐めあげ、丁寧に根元から先まで吸い付き貪る。
息を荒げながら貪り、
「欲しかった。凄く美味しい」と上目遣いで誘う。
彼女を跨がせ好きに腰を振らせると、
自分の感じるポイントに肉棒を当てる技を前回教え込んだ成果を、
前回初体験した潮を肉棒に吹き出しながら絶頂へ急上昇する。
手慣れた快感になり、何度も一人で絶頂の叫びを私の上で繰り返す。
次は、彼女の職場から持ち帰らせた制服を着せる。
ビンクの制服に着替えて再び肉棒にしゃぶり付く。
根元まで飲み込み全てを入れようと深く繰り返す。
彼女の仕事場で診療椅子で仕事中を頭で設定させる。
周りに人が動く容姿の中で仕事中に肉棒をくわえる事に興奮し、
息を荒げながらも声を殺し黙々と欲望の塊を飲み込み続ける。
やがて我慢出来なくなった彼女は、自らの跨がりスカートを巻き上げる
と、
ピンクのTバックのショーツが。
いつ急に誘われてもと鞄に入れて準備していた勝負下着と。
それを横にずらして肉棒を花弁に当て、
腰を再び肉棒に深く沈めてきた。
再び欲望のスイッチが全開になり、
腰を乱れ振り悶え続ける。
絶頂の度に潮を熱く吹き出し、
肉棒を深く食らい付き離さない欲望の襞の塊に。
制服の前のジッパーを下ろし乳房を引き出して強く揉む。
クリも指先で擦りながら腰を激しく突き上げると、
彼女は止まらない快楽の波を子宮へと吸い込み、
子宮を膨らませながら乱れ狂い叫ぶ。
最後の最後で再び四つん這いにさせ、
魅力的なヒップを制服の裾からはみ出させ、
激しく肉棒を子宮にぶつけ犯して、
熱いザーメンを子宮にぶつかけた時に、
彼女の花弁の襞が肉棒からザーメンを
最後の一滴まで搾り取る様に痙攣し続け飲み込んだ。
暫くお互いの余韻をじっと楽しんでいると、
肉棒がお疲れ様の収縮し始め、
彼女の襞の絞め付けに追い出される様にツルリと抜けると、
四つん這いの花弁の口が開き収縮しながら、
花弁の奥から白濁した液が滲み出し、
花弁を真っ白に覆い、
トロリと端から糸をひきながら垂れ流れてきた。
夜に約束の報告書が彼女から。
・・・・・・
会えるのが明日だと思っていたのが今日になって、
いやらしい気持ちよりもドキドキが先だったなぁ。
この前会ってから今日まで、体が疼く事が無かったわけじゃないけれど、
Kさんとの出来事があまりにも衝撃的だったのか、
満足感でいっぱいだったからか、さほどでもなかったの。
もちろん会った途端にこの前の事が思い出されて、
もしかしたら…お部屋に入ったと同時に犯されたりしてなんて
頭の中でシュミレーションしちゃったから、
すでに奥はジュンって濡れてきたのを感じたわ。
お部屋に入ってすぐに後ろ手に拘束されて、
あぁ…このまま後ろから…と思っていた通りに犯されて、
拘束された不安よりも、そうされた喜びのほうが大きかった。
自由が制限されて、されるがままになっている自分。
Kさんの好きにして…って思いながら、
自分の姿にいやらしさを思いっきり感じつつ、体の奥も感じて。
何だかKさんと出会ってから、あちこちが敏感になった感じ。
自分の感じる場所があまりわからなかったのに、
Kさんのおちんちんが中に入ってる時は、そこ!ってわかるの。
ほんと。何でだろう。
体を紐で結わかれた時、初めての体験にソワソワドキドキ。
特に、首に巻かれた紐と、クリに当たっていた紐。
体の体勢を変えると紐が食い込む感じで、あぁ…。
紐の間から、おXんこに入ってるKさんのおちんちん。
画像で見るともの凄くいやらしくって、キュッて締まっちゃう。
確かに画像は興奮する。
でも…画像を目で見て興奮するよりも、Kさんを目の前にしたら、
体が反応しちゃって、ヒクヒクしちゃう。
写真を撮られる事よりも、Kさんにもっとせめて欲しいって思ったもの。
仕方ない。。体がKさんを目の前にすると、欲しちゃうの。
そうなると…搾り取られたという言葉はあってるのかもしれない(^^)
体の奥がご馳走様でしたといってます。
今はとても満足感でいっぱい。
(*^^*)
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