大学に進学した時です。
安い下宿屋を見つけて 下宿屋生活!
食堂の裏二階に部屋が二部屋有りましたが、その年は 私1人だけでした。
食堂は オジサン1人で十分な様で、オバサンは 昼時少し食堂を手伝い程度で、私が部屋に帰ると、
部屋の掃除は してるか? とか、洗濯物が有ったら出しなさいと 下着まで 洗ってくれる 面倒見の良さ!
部屋に帰ると 直ぐ下の階に居るオバサンが 部屋に来て、雑談する様に成り 少し鬱陶しい時も有りました。
当時 オバサンは四十後半?くらいで 太目!
バイトが休みで日中 部屋に居ると、オバサンが来て!
「洗濯物有る?…」
数日前 夢精したパンツが 洗濯カゴの下に 丸めて入っていたので、
「あ~っ! 自分で洗うから…」
と 言う間も無く オバサンは洗濯物を掴み出しました!
湿ったパンツを掴み ハッ?としたオバサン!
手を嗅いで
私を振り向いて!
「な~にぃ…!これ…」
タップリと ザーメンの染み込んだパンツを広げて
「どんだけ出しら こんなに ゴタゴタに 成るのよ~?(笑) 丸チャン 彼女いないの?」
私は 恥ずかしくて 下を向いたまま
「アハハ…ハィ…」
「そ~ぉ!」
オバサンは 洗濯物を持って出て行きました。
2~30分すると オバサンが戻って来て、洗濯したパンツを干し竿に吊しながら
「丸チャン…童貞なの?」
「エッ!… 童貞じゃ…無い…ですょ…」
パンツを干し終えると、立ち竦んでいる 私の前に 屈み込み
「そ~ぉ!…じゃ!…若いから…溜まっても…仕方無いわね~!…」
と ズボンのホックを外し ズボンを下げました!
その時 私は 何が何だか判らず 呆然と立ち竦んでました!
パンツの上から チンポを撫でられ掴まれただけで チンポは ムクムクと 一瞬にして フル勃起!
パンツを下ろされると チンポは ビクン ビクンと脈打って跳ね上がってました!
オバサンは チンポを掴み 上下に扱き出し
「やっぱり 溜まってるのね!…」
「オッ… オバサン…!」
「大丈夫よ…アタシが…してあげるから…!」
真顔で言う オバサンに何も言えず 立ち竦んでると オバサンは、袋を揉んだり 亀頭を摘み擦ったりし チンポを上下に扱きます!
暫くし 我慢出来ず ビュッと射精し オバサンの顔に飛ぶと、オバサンは急いで チンポを口に咥えました!
オバサンの口の中に 尚もビュッ ビュッと射精して仕舞ました!・・・