社会人になって、すぐに付きあった亜希ちゃん。
可愛かったし自分にはもったいないくらいだった。
付き合って一年くらいだったかで彼女の母親と会ったんですが綺麗でびっくりしてしまった。
両親が結婚早かった話しは聞いてたが若いし確か40歳になるかならないかだったのですが髪は長く細身で女優さんかって思う位でした。
由紀江さんと言って優しかった。
しばらくすると「お母さんがカッコイイしタイプだってさ」と亜希に言われて嬉しかった。
連絡先は交換してて「娘をよろしくね~」とメールを貰ったり。
しかしそれから一年しないで亜希が「他に好きな人出来たから別れよ」と一方的に別れを言われ、音信不通に。
泣きたい位ショックで落ち込んでて数日後…
彼女の母親から連絡が来た。「ゴメンね家の娘…」と電話で話され落ち込んでると、しばらくすると由紀江さんがアパートに現れ「ゴメンなさいね…よかったら夕飯食べない?」と夕飯を作りに来てくれた。
料理が美味しくて少し元気が出てきて話すと「こんなカッコイイし優しい人をなんで」と由紀江さんが慰めてくれた。
しばらくすると「私も後十年若かったらひろくんとデートしたかったなぁ」と言われ「凄い綺麗ですよ」と言うと「本当?嬉しい!」と抱き着かれ、甘い香にドキドキだったが、いきなりキスされると「亜希なんて忘れて私と付き合って」と見つめてきて、怒りと色っぽい女への欲望と、何が何だかわからないまま勢いで押し倒してエッチしました。
脱がすと細くて綺麗な身体でおっぱいは亜希よりおっきくて柔らかくてたまらなかったし、ぐっしょり濡れた中へ強引に挿入し、欲望のまま由紀江さんを侵しました。
「凄いわよ…ひろくん!」と欲望のまま乱暴に侵入する俺に優しい。
肌をぶつける間、最初は亜希への復讐みたいな気持ちだったが、レイプみたいに乱暴にしてもそれを受け止めてくれる由紀江さんへ段々愛おしさに変わりました。
そして俺が射精感に襲われ我慢してたら「ひろくん…我慢しないで」ど背中に手を回して来て「いいんですか?」と聞く俺に頷く由紀江さんへ抱きつくと我慢してたものをありったけ由紀江さんへぶつけて奥へぶちまけました。
ぐったりすると「凄いわよひろくん」とキスされ抱き合いました。 それから二年、由紀江さんとのセックスを繰り返し、避妊もせずに由紀江さんへ何度も果てました。 今思えばつまみ食いだったのかな?
凄く綺麗でした。