出張先で知り合った人妻とあるスナックで意気投合して
何度か同じスナックで会うようになり、たまたま冗談で
「今度、岡山に出張なんだけど、一緒に行かない?」と
誘ってみたら「いいわよ、電話くれたらね。」と云われ
「じゃあ、○月○日の○○時に岡山の駅で待ってるよ」
と云ってその日は、別れた。そして当日、どうせ冗談
だからと思いながら私は、実際にその日出張で、岡山に
行き○○時に岡山に着き、改札を通ると何と!!そこに
彼女がいるでは、ないですか?ビックリしました。
まさか本当に来るなんて思ってなかったから。それで
「本当に来てくれたんだ。うれしいね」と云うと彼女は
「貴方がおもしろ人だから」と答えてくれた。
早速ホテルの部屋をダブルに変更してチェックインした
取りあえず、部屋に荷物を置いて外へ出て、喫茶店に
入り痴話話で時間を潰してから映画館へ向かった。
チョットエッチな描写がある内容だったので、映画を
観ながら手を握ったら、握り返してくれたので、これ
なら大丈夫と考えて、彼女の膝に手を伸ばしてエッチな
場面の時に撫でてみたけど拒絶されなかったから、更に
少しづつ手を太ももあたりまで、進めてゆくと彼女が
生唾を飲むのが判った。映画館では、それ以上はマズイ
と思い膝から太ももあたりを撫で回すだけにした。
それから軽く夕食を獲って、ホテルに戻った。
部屋に入ると直ぐに彼女を抱き寄せて唇を吸った。
僅かに唇を開いたから舌を入れると彼女も舌を絡めて
きたので激しいキスを交わしながら彼女の着てるものを
少しずつ脱がせてゆき、私も服をぬぎながら終には全裸
で抱き合ってキスを交わした。そのまま浴室へ向い、
シャワーを浴びながら互いの身体を弄り合い、首すじ、
乳房、乳首、背中、耳とキスしたり舌で舐めたり。
手は乳房を揉み、恥部に指を這わせ、クリを摘み、
秘口に指を入れて掻き回してると彼女が喘ぎはじめた。
彼女を後ろ向きにさせて充分に濡れて潤んだ秘口の
屹立した男根を挿入。ニュルニュルとそれは、抵抗なく
根元まで飲み込まれていった。胸を揉み、キスをして
男根を抜き刺しすると、そのリズムに合わせて彼女は
「ウウッ、アアーッ」と呻き、その呻き声が私を益々
興奮させて男根に血流が勢いよく流れ込み更に誇張した
男根は、爆発寸前。私は我を忘れて抜き刺しを繰り返し
ついに精汁を彼女の中に発射、ヒクヒクと脈打つ男根は
脈打つ度に精汁を吐き出しながら徐々に収束していった
互いの身体をシャワーで洗い流してからベッドへ。
ベッドに移ってから、しばらく抱き合ったまま汗が引く
のを待って、その間に私は彼女の乳首を弄り、彼女は
私の男根と袋を弄り、キスをして「こんな気持ちのいい
SEXは久しぶりだったよ」と云うと「私もよ、まさか
貴方とこんな関係になるなんて思っていなかったから」
「私もだよ、君が来てくれるなんて、嬉しかったよ」と
話してるうちに私の男根が復帰し始めた。
互いに欲情が高まったところで、再び身体を重ねて
屹立した男根を充分に愛液で潤んだ秘口に挿入して深々
と彼女に突き立てた。既に一度絶頂を迎えた彼女が二度
目を迎えるのに時間はかからず、直ぐに喘ぎ始めて
私にしがみ付いて「アアーッ、キ・モ・チ・イイーッ」
「モット、モット、アーッ、モウ・スコシ・」と言葉に
ならない声をあげ、私もそれに合わせるように男根を
抜き刺しさせて「アアーッ、イキ・ソー・イーッ」と
絶頂に達した彼女と一緒に私も二度目の精汁を放出。
こんなSEXを2泊3日の不倫旅行中に毎日数回以上
交わって互いの身体を充分満喫して別れた。