人妻みぃとは5年ぐらい付き合っていたが彼女が入院中に友達に誘われ冗談半分でお見合いパーティーに行って、かなりの好みの子と出会い、乗り換えた。別れてからも、たまにメールやセックスを続けたが、彼女が結婚を機に九州に帰った。
それでしばらく連絡を取る事も無く時間は流れたがある日、聞き覚えのある着メロが。
彼女のメールは付き合って頃に指定の着メロにしてあった。
僕の住んでいる街まで友達に会いに来るらしい。
その後、何度かメールをして食事に行く事に。
軽くお酒を飲みながら話していると旦那とは上手く行ってないらしく俺の胸で泣いた。
そんな彼女と目が合うと、お互い何も言わずにキス。
会計を済ませ車に乗り込み、お互いアイコンタクトでホテルへ。部屋に入り、話していると、旦那のエッチは淡白で気持ち良くないらしい。
それもそのはず。
俺は彼女を淫乱なドMに調教していたからだ。
公園で青姦、失神するまでのオモチャ責め、カップル喫茶での複数プレイ、貸し出しをしていたからだ。
恋人時代を思い出し、シャワーも浴びずにベッドへ。
オレンジ色のワンピースを脱がすと水色の下着からはしっとりと染みが。
彼女の体は知り尽くしているので後ろからDカップの胸を鷲掴みにし、乳首を指で転がすと「私の弱点まだ覚えているのね」と。
感じてきた頃に用意してあった手錠とアイマスクをさせ、バイブと電マ、乳首の彼女の好きな3点責め。
体を痙攣させながら一回目の昇天。
2回目も彼女が好きな舐め落とし。
完全に壊れた彼女は「アナルも舐めて」と懇願。
四つん這いにさせて、舌も中に入れながらクリを触ると三回目の昇天。
最後は電マでクリをピンポイントに当てると泣き叫びながら失禁。
相変わらずエロい女だ。
壊れた彼女に仁王立ちをすると根元までちゃんとくわえ込んだ。たまに腰を動かしてやると胃液を吐きながら喜んだ。
彼女自ら「ひろのおちんちん欲しい。」と言って来たので先ずはDカップの巨乳を揉みながらの騎乗位、駅弁、立ちバックと楽しみ、最後は彼女にダメと言われた中出しをしてやった。
その日は一晩で5回全て中出しした。
また、俺に服従するようになった彼女を来月は九州に出張するので調教したり、単独さんを招いてハメ撮り、複数をして内田恭子似の彼女をザー汁まみれにする予定。
何年経っても体は覚えているんですね。