大学時代、アルバイト先で知り合った祐子さんと関係していました。
小柄な身体でむっちりした巨乳でたまらなかった。
ある時「家の娘、頭悪いから教えてよ」と頼まれて彼女の家で家庭教師に。
普段とは違う姿もたまらなかったし、胸元から谷間を覗きました。
夏場で薄着で透ける下着もまたたまらなかった。
そして俺は本能のまま行動を起こした
ある時、娘さんが帰るより早めに家に行き、祐子さんと二人きりに。
話しの中で「バイト料払わなきゃ」と立ち上がる祐子さんを背後から抱き着くと「キャッ!どうしたの隆くん」と慌てる祐子さん。
「祐子さんが好きです」と言うと「何…何言ってるのよ…私38よ!」と慌てる祐子さんに「年齢とか関係なく好きです」と言うと「ダメよ!そんな」と払いのけられたが、胸、肌の柔らかい感触は伝わりました。
娘さんが帰って来る時間になり「明日…昼過ぎにまた来ます。少しでも興味を持ってくれてるなら居て下さい」と言うと「ダメよそんな…」と言う祐子さん。
俺は翌日、祐子さんがパートが休みなのをしっていた。
翌日昼過ぎにチャイムを鳴らしても出ず失敗かと帰ろうとしてたら「隆くん…」と祐子さんが戸を開け、中へ…。
部屋で話し「私はもう40近いのよ…若い子一杯いるでしょ」と言う祐子さんを押し倒すと「ダメ隆くん!」と抵抗されたが、強引に唇を奪うと「祐子さんだって少しは興味持ってくれたんですよね!だから戸を開けてくれたんでしょ?」と言うと黙り、彼女の首筋を舐め回し、胸をまさぐると「アンッ…隆くんここじゃいや…あっちに」と寝室に案内され、扉を閉めると祐子さんをベッドに寝かせ豊満な胸を舐め回すと「ガツガツしないで…」と言われ、落ち着くと祐子さんに愛撫をし 中へ入り込むと程よい締め付けで、動く度に「アンッ!アンッ!」と声を張り上げてくれた。
「隆くん凄いわ!硬くて激しくて!」と話す祐子さんに「祐子さんも肌が柔らかくて最高です」と激しくすると「イクッ!」と声を張り上げて果て、追うように俺も「祐子さん!」と深くつきいれ中へ果てました。
ビクッビクッと痙攣させる祐子さんと抱き合うと「病み付きになっちゃうわよ」と言われ「俺も病み付きになりそう」と話すと舌を絡めてキスをしました。
それから二年間程祐子さんと交わり続け、就職で関係は終わった。
避妊無しで彼女は受け入れてくれ今までで一番濃厚なセックスを体験したと思います。