俺は32才会社の飲み会の幹事をもう5年勤めている。
自分の趣味と楽しみのためだ。
先月の飲み会にパートさん達も参加。
もちろん、私はなんとか二次会三次会へとパートさんを
引っ張っていく、途中何人も帰ってしまうのですが、
狙っているパートさんだけを最後まで
一緒にいれればそれでOK。
今回はなんとか二人きりになれてホテルまで
連れ込む事が出来た。
年齢は43才子供も二人産んでいる人妻さん、
身長158センチ体重は教えてくれなかった。
芸能人で言うと高島礼子似のいい女、
普段から俺と良くしゃべっていて、
いつかは抱いてみたい人妻だった。
熟女好きの俺にはたまらない存在の人妻、
その人妻は、酒が入るとかなり饒舌になり、
Hな話しも周りを気にする事無くしゃべりる女だった。
旦那とは、かなりセックスレスらしく
これはいけると直ぐに思えた。
飲みながら話す時からやけに色ぽっく、
髪の毛をかきあげる仕草や口元がエロぽっく見えて
仕方なかった。俺的には、自分の嫁さん以外とセックスするのが
楽しみなので、ハイテンションで会話が進んでいってホテルへ連れ込んだのは、
いいのだが、ホテルに入るなり、ディープキスで先手をうたれ、
むしり取れる様に服を脱がされ、俺が先に裸にされ、
ビンビンに起ってる自慢のチン○をフェラされて、
気持ち良くって人妻の頭を撫でていた。なんとか人妻の服を脱がす為、
気持ち良いフェラを中断して人妻をベッドに寝かせキスしながら服を脱がせていった。
俺が思っている以上に、人妻は俺に協力的で自分から脱いでいくは、パンティーを
脱がす時はお尻を上げてくれるはで、簡単に裸になってくれた。
俺の好きな少しぽっちゃり目の身体が妙にいやらしく、初めて抱く女に、
チン○は限界まで膨張し熱くガチガチ状態、人妻のパンティーを脱がす時にしっかりあそこを見たけど、
もう、洪水状態で何時でも受け入れ体制は出来ている様だった。だけどあえてクリトリスをなぞり、乳首に吸い付き、
長い愛撫を焦らす様に続けると、我慢出来なくなったのか、「あ~、早く入れ~」と何度も腰を震わせて言ってきた。
大きく脚を広げさせ、そこに下半身割り込ませチン○の先を付けるが、先ちょだけ、入れたり出したりすると泣く様に
早く入れてとおねだりする仕草が可愛かった。自分から腰を押し付け俺のチン○を入れようとする。入れさせない様に腰を引くと「お願い、入れて~」と、
泣く様に哀願、ゆっくり根本まで押し込んでやると、一瞬息を止めた後、気持ち良さそうに喘ぎ出した。
強弱をつけながらチン○を出し入れしてやると髪の毛を振り乱して激しく悶えまくり、自分からクリトリスこすりつける様に腰を振り乱し、「気持ちいい」と連呼していた。
だが俺はそんなに気持ち良くなかった。この人妻、旦那が抱かなくなった理由がHしてチン○を入れて解った。初めて経験したがこの人妻かなりあそこの締まりがない。
いわゆる緩マン(そんな言い方あるのか知らないが)
あそこの中は愛液でぐちょぐちょだが摩擦感が無く俺がいくら腰を振っても気持ち良くはなった。
チン○の大きさに自信があったのになんだか悲しくなってしまった。しかし人妻は気持ち良いのか終始悶えまくりで、
ベッドのシーツは愛液で染みが出来る程だった。いつもなら挿入から15分程度で射精する俺が45分くらい腰を振ってもなかなか射精感は感じられず
汗を身体から噴き出しながら人妻とはめまくった。
さすがに二回目はしたくなかったけど人妻のバキュームフェラで簡単に勃起、騎乗位で人妻が満足するまで腰を振らせるしかなかった。
締まりがないので二回目も長い挿入、
人妻は、その事に大喜びで「あん、凄い、凄い気持ちいい」と俺の下半身を人妻の愛液でぐちょぐちょにしながら腰を振り乱し何度もいっていた。
この日を境に人妻に誘われる度にHしているが、
自分から誘う気は全く無いね。
次に出来そうなパートさんを物色中