もう1年程54歳の人妻と付き合っている(当方38歳)。おデブだけど巨
乳と巨尻が堪らないんだ。会社のパートなんだけど、制服に包まれた大きな
胸に一度触ってみたいと思っていたら、その年の忘年会でたまたま帰る方向
が一緒だったので、二人で2次会をやり、酔っ払った勢いで「Aさんの胸すご
い大きいですね!見てると堪らないですよ」と言うと「こんなおばさんをか
らかわないの!でも・・うれしいわ」と腕に纏わりついてきて胸を腕に押し
付けてきた。柔らかな乳房がグニュとひしゃげた・・「・・Aさん・・そんな
ことしたら大きくなっちゃうよ」「ええ!おばさんでも?」と上目使いで嬉
しそうに言う。「当たり前だよ・・男だよ・・ほら」スラックスのポケット
にAさんの手を入れ大きく反り返った肉棒を握らせた。「・・まあ・・すご
い・・」そのままAさんにいじくられながら駅まで行きその日はバイバイ。
その日から、事務所で二人になったりすると胸を触らせてもらったり、肉棒
をさわってもらったり、大きな尻の割れ目(ズボンの上から)に硬くなった
肉棒をこすりつけたり・・またその後、何回かそんなことを繰り返していた
らAさんが我慢できなくなったようで、チャックを下ろし肉棒を引っ張り出し
て口に咥えてくれるようになった!でも「主人にもあまりしたことがなくて
わからない」と言う様にただ口の中に咥え、顔を前後に動かすだけだった。
何回目かの密会の時に車で人気のない所に行き、車の中でフェラをミッチリ
教え込んだ。雁の裏側を舌でチロチロしたり、口に咥えながら、舌を動かし
ながらピストンしたり・・うまく出来るとご褒美とばかりに指2本をヴァギ
ナに入れ、愛液でベトベトになりながらGスポットを突きまくると体を痙攣さ
せ何度も逝った。そのうちラブホにも行くが、まずはAさんがフェラで30分
ほど思う存分肉棒を味わった後に、クリを中心に舐めてあげる。もうそれだ
けで2~3回は軽く逝ってしまう。「いく!いっちゃう!ああ・・・」とガ
クガクと痙攣。しかし入れない。SEXはしないのだ。そうすることにより、お
ばさんはいつか入れてもらえると、何でも言うことを聞いてくれる。入れな
いのがわかると私の腿(毛深い)にヴァギナを擦り付け「ああ!いい!い
い!」と物凄いスピードで腰を前後させ、また逝ってしまうのだ。もう8回
ほどラブホに行ったが未だに挿入はなし。指と舌だけで何度も逝かせ、俺も
口と舌だけで2~3回逝かせてもらう。ザーメンだらけになった熟女の顔も
ゾクゾクするほど色っぽいですよ。簡単には入れないことが、長くそして熟
女の舌業を楽しむ秘訣です。