大福ババア２

田舎で同窓会があり、可愛い幼馴染が綺麗になっていた。BMWの彼氏の送り迎
え付きのため、当然誘う勇気もなく、正月休みを終えてまた平凡なビンボー
学生のボロアパートに戻ってきた。待っていたのは大福ババアだった。両親
からのお土産を渡して帰ったら、店をほったらかして後を追いかけてきた。
「今日は旦那がいるから、店番はまかせてる。」
「あ、そうー。じゃ、失礼します。」
「旦那今日は機嫌いいんだわ、昨日したから」
「ふーん、じゃ、失礼します。」
「でもお尻はたいじ君のためにとってあるんよ。」
「え？ええ？・・・・・この間はあの、その、すみません。」
アパートの入り口の前でそんなやり取りの途中、隣の学生の部屋の扉が開く
のが見えた。僕はあせりババアの背中を押し部屋の中へ入れてしまった。
このときゴングがなってしまった。
そしてその昼過ぎから夕方までババアは僕の部屋にいた。
チンポを玄関でまさぐられると今日はババアでもいいやという気になってし
まった。
でもなんでこんなババアと！という気持ちは2度目ということで不思議にな
く、オナニーできなかった数日の性欲をはきだしたくなった。たるんだ胸を
揉まされ、舐めさせられしていくうちに、ババアの感じるポイントがわかる
ようになり、声を押し殺してよがる姿も前とは違い新鮮な感じがした。ババ
アも不思議と前よりも丁寧に長くフェラしてくれ、股間も臭くはなかった。
ただ頭の中の消去法で無言で自然とバックの体位となり、娘のキョウカが出
てきた穴に突っ込むとキョウカとの共通点ができたような気がして興奮し
た。ただ、ゆるいのは緩い。ババアの喘ぎとは逆に僕は汗をかくばかりだ。
ババアもそれを察したのか
「試してみちゃう？」というとゴソゴソしだしゼリーみたいなものをお尻に
塗り、即穴にに導いた。狭い壁を掻き分けて入っていくので、自然とチンポ
も硬くなり繋がっている体制が新鮮で動物の野生を感じながら腰を振った。
振れば振るほど相手が苦痛と快感の声を出すのでさらに興奮した。ババアは
半ば
「もう、だしちゃいな、だしちゃいな。」と降参気味であったが、構わず尻
の穴を裂くような勢いでしばらく出し入れし、やがて中にだした。ただただ
気持ちよかった。
ババアはしばらく放心していたが、
「今日はこれまでね」とそそくさ帰り仕度。
なんでも息子がかえってくるので、夕飯の準備だそうな。
息子？？？
「そう次男今年で27歳かな？、今度子供ができるのよ。そう初孫」
えええ！！！
ババアあんたは一帯いくつなんだ？
そして俺は素面で婆さん相手に何をしてるんだ、またそれからしばらく自暴
自棄になりました。