ひめはじめ

このコーナーを読んで、こんなことあるのかな？といつも思っていたが、勇
気を出して行動を起こした結果を書きます。
私と妻（真弓）は高校の同級生で部活も一緒でした。
年末に友達から、久しぶりに部活の同窓会を開こうということで、時々連絡
を取り合うメンバーで２日に逢う約束をしました。
２日当日、妻の実家から夫婦で同窓会に参加する予定だったのですが、妻の
遠方の親戚が来たため、自分だけ参加することとなりました。
店に行くと、１５年ぶりに逢う保美が丁度帰省中ということで飛び入り参加
していました。保美は自分の高校へ入ってからの初恋の相手で、１年の時、
クラスと部活が妻と私、保美の３人が一緒でよく遊んだりしていて、保美の
ことが好きでしたが、３人の関係が壊れるのが怖く、告白できずにいる時に
妻から告白され、保美の「付き合えば」との後押しで妻と付き合い始めまし
た。３年の時に、妻と一度付き合うのをやめた時に、保美と同じクラスにな
ったので、何度も告白をと思ったのですが、妻と保美の関係を気にして告白
できず、２０の時に妻と再会し、後に結婚をしました。

保美とは店で席も離れていたので、直接話すことも少なく、店をでることに
なりました。店を出ると二次会への参加が少なく、それぞれの駅に向かい、
自分も歩きはじめると、保美が「ともや、なかなか話せなかったね」と声を
かけてきました。
自分「席離れてたからな」
保美「真弓は？」
自分「遠方の親類か来たから実家に居残り」
保美「久しぶりに会えると思ったんだけどな」
自分「今日は実家？」
保美「そうよ。ともやも△△線だよね。途中まで一緒に」
自分「時間早いし、スタバでも行かない？」
ということで、スタバへ入り、昔話をしていると
保美「本当はともやのこと好きだったんだよ」
自分「え？真弓と付き合えば。って言ったじゃん」
保美「だって、真弓が先にともやのこと好きだって言うから」
自分「俺も保美のこと好きだったんだぞ」
保美「お互いに告白しそこねたね。今から戻る？（笑）」
話が一段落したので、店を出で、駅に向かう時、勇気を出して、保美の手を
握りました。
保美「どうしたの？高校生に戻っちゃった？」
自分「そうかな」
保美「おばさんとおじさんよ（笑）」
自分「もう少し時間ある？真弓は実家で、俺は門限無いけど」
保美「いいけど。電話だけするね」
電話が終わると、保美の手を握ってタクシー乗り場へ行き、ホテル街のある
ところまでタクシーを走らせました。
タクシーを降りると保美が「ともや、まずいよ」と。
保美を抱きしめ、キスをし、一番近いホテルへ肩を抱き寄せ入りました。
部屋に入ると、抱き寄せキスをし、コートを脱がせました。
保美「真弓にわるいよ」
自分「保美がずっと好きだったから。俺のこと嫌い？」
保美「好きだけど・・・」
再びキスをして、ジャケットを脱がし、セーター・スカートの上から保美の
体を触った後、ソファーに座らせました。
保美は自分にもたれかかってきて、抱き寄せながら、セーターの中に手を入
れブラの上から胸を触り、舌を入れると応えてくれ、今度はスカートの中に
手を入れ、太腿から奥の方に手を入れていくと、「ともや・・・だ
め・・・」
セーターを脱がし、保美を立たせ、スカートを脱がし、そのままベットへ連
れて行き、自分も下着一枚になり、ベットへ入りました。
保美を抱きしめキスを何度もしながら、キャミとブラを脱がすと、小ぶりで
大きな乳首の胸が見え、乳首は立っていて、舌でコロコロすると、「あぁ
ぁ」と声を上げ始めました。
お腹・ウエストをキスしながら、パンストを下げながら、太腿にもキスをし
パンティの中に手を入れると、グッショリ濡れていました。
パンティ一枚の保美を抱きしめ、全身を愛撫し、パンティを脱がすと、薄め
の陰毛でした。陰毛の奥を触ると、保美は敏感に反応しました。
指を陰部に入れると、「あぁぁぁ。ともや・・・・」というなり抱きついて
き息づかいが荒くなっていました。
自分も下着を脱ぎ、保美の中へ挿入すると、温かさが伝わってきて、乳首を
舐めると時折り、アソコがキュっと締まるのが感じました。
何度も体位を変えていると我慢できなくなり、スキンをつけ中で出しまし
た。
ベットで腕枕をしながら、余韻を楽しんでいると、時間は１２時になってい
て、保美に「時間大丈夫？」と聞くと、
保美「もうこんな時間。（しばらく考えた後）ともや泊まれる？」
自分「俺はいいけど。保美は大丈夫？」
保美「友達のところ泊まるって電話する」
ということで、ホテルへ泊まることとなり、
保美をお風呂へ誘い、一緒に湯船につかり、昔話をしながら、キスや愛撫を
し、バックで挿入していると、
保美「ともや、中でしていいから。安全日だから」
自分「いいの？でも」
保美「大丈夫」
ということで、保美の中で出しちゃいました。
お風呂を出た後も、キス・愛撫・Ｈ・仮眠。起きるとキス・愛撫・Ｈ・仮眠
を繰り返し朝を迎えました。
チェックアウトするため服を着た後、保美がキスを求めてき、舌を絡めてい
るとお互いに欲情してしまい、ストッキングをパンティを脱がし、自分もズ
ボンとパンツを脱ぎ、机に手をつかせ、バックで入れた後、体位を変え椅子
に座り座位で挿入し、セータとブラをめくり上げ、乳首を出して、Ｈな体制
で最後の中だしをし、チェックアウト後、マックでモーニングを食べ、お互
い家路につきました。