以前勤めていた会社の取引先の事務員だったA子さん。
2つ年上で美人系のお姉さんでした。
結構、お気に入りで
「デート出来ないかなぁ!?」
とか思っていたんですが・・・寿退社されました(滅)。
数年後のある日、仕事中にバッタリA子さんと会いました。
話をしてみると実家の仕事を手伝って外回りをしてるとの事。
話は弾み、この日はお互いの電話番号を交換しました。
数日後、A子さんから電話があり
「バイトを手伝ってくれないかな?」
との事で手伝う事に。親密になったら・・・と妄想していたのも事実でした。
何度か手伝ったんですが、自分の仕事が忙しくなり連絡をしなくなっていたん
ですが、ある日A子さんから電話があり
「バイトの事で話があるんだけど、明日は何時頃家に帰る?」
と言うので
「9時頃かなぁ!?」
と言うと
「その頃に連絡するから」
と言いました。
次の日の夜、A子さんから電話があり、私の家に着てもらう事にしました。
憧れたA子さんが私の部屋に来ると思ったら急にドキドキ。
まさかね!?と思いながらもHな妄想が膨らみます。
A子さんが来たので出迎えると、いつのもジーンズでは無く何とミニスカート
(喜)私は更にドキドキ。
バイトの話も終わり世間話をしていると時間も10時過ぎに
「そろそろ帰らないと」
とA子さんが言い、立ち上がったので
「わざわざ来てもらってごめんね。疲れたでしょ、肩でも揉みますよ」
とA子さんの肩を揉むと
「肩はくすぐったいからダメって」
と言い、しゃがみこみます。
私は
「マジっ!?もしかしてチャンスか!?」
と私の頭の中は完全にHモードに
更にA子さんの肩を揉み続けると脱力したA子さんはヘナヘナと膝を着きまし
た。私はそのままA子さんを抱きしめて仰向けに押し倒し、キスをすると。
A子さんは
「ちょ、ちょっと急に」
と言うA子さんの口を更にキスで塞ぎます。
驚いたA子さんは私から逃れようと必死に抵抗します。
でも、すでに両手をガッチリ押さえ、押し倒した時にA子さんの股を割り、大
きく開いた両足の間に私の身体を割込ませているのでA子さんは大きく開脚状
態で身動き取れまん。
跳ね除けようとするA子さんに私はキスをしながら
「もう諦めなよ、A子姉が好きだから抱きたいんだ」
と言いました。
A子さんは私のキスから逃れようとしますが、私はA子さんの顔を押さえてキ
スを続けました。
するとA子さん、私が唇を吸い続けたら抵抗も弱まり、少し喘ぎだします。
舌でA子さんの唇を舐めながら割込ませました。
するとA子さんも自分から舌を出して絡め始めます。
「もう・・・力じゃ敵わないんだから」
と、完全に諦めモード。
そんなA子さんの両手を重ねて片手で押さえ込み、キスをしながらシャツのボ
タンにブラのホックを外し、生胸を揉み始めました。
そして乳首をいじり、吸い始めると、A子さんも色っぽく反応を始めました。
ミニスカを捲り上げて手を入れ、パンティの上からアソコを触り始めるとすで
に濡れて熱くなっていました。
お尻に手を回しパンティをプルンと脱がします。
私もなんとかジーンズとパンツを脱ぎ、準備オケイ!。
すぐには挿入せず、珍棒でA子さんのアソコを軽く突き続け、ジラし攻撃。
「あっあっあ~っ!」
私はA子さんにキスと胸への愛撫を続けていました。
レイプ状態なのにA子さんもマジに感じてきたのか、積極的に舌を絡め、喘ぎ
声を上げています。
そして
「貴方の気持ちわかったから放して、もう抵抗しないから」
「A子さんの事好きだったんだよ。でもいつの間にか辞めてるし・・・A子さ
んを抱きたい」
と言うと
「わかった、良いわ。・・・でも誰にも言っちゃダメだよ。」
無理やりだったが・・・A子さんは堕ちた
これで二人はお互いを求め始めたのでしたA子さんを抱きしめディープキス。
お互いの舌を貪りあいます。
まずはA子さんを正常位で犯します。A子さんのアソコはびしょ濡れで私のモ
ノが無抵抗で侵入します。長く激しいピストン運動で攻めているとA子さんは
「あっあっあっっ」
と大きな声を上げながら感じています、その口ををディープキス塞ぎます。
そして脱力、A子さんはイってしまいました。
次はA子さんの番です。
私はA子さんから押し倒され、乳首を舐められフェラを始められました。
そして私の乳首をいじりながら玉袋も揉み上げ始めます。
そして
「私は貴方が思っているような純情な女じゃ無いのよ!」
と言い女性上位で自ら挿入
「イメージと違うでしょ。ほら、こんな事もするのよ」
とA子さんは私の玉袋を揉みながら激しく腰を動かします。
A子さんの激しい腰使いに何度も抜けては挿入を繰り返したのでした。
私は圧倒されて胸を揉むのが精一杯でした。激しく腰を動かしていたA子さん
の動きが止まり、潰れて私に抱きついてきて
「またイっちゃった」
とキスをしてきました。私はまだイって無かったので
「A子さん、イキやすいんだね。私もイカせてもらわないと」
私は体を起こして正常位に持ち込み、今度はA子さんを攻めていきます。
必死で腰を動かし、キスをしながら胸を揉んでいると彼女はまたイってしまい
ました。
しばらく抱き合い、私が
「今度はバックで」
とA子を腹這いにさせてズブズブと後ろから挿入、ピストン開始すると。
「あっあっあっ」
と激しく反応するA子さん。更にクリにアナルも攻めます。今度は二人ともイ
ってしまい、私は慌ててA子さんか抜き取りって外出ししました。
A子さんはふにゃりと腹這いに潰れてしまいました。
A子さんは
「この事は誰にも言ったらダメよ!」
と言い、身支度をしました。そして別れ際にキスをして帰っていきました。
ちょっと罪悪感を感じながらA子さんを見送りました。
そして次の日の夜・・・