私は40歳のサラリーマンです。
隣に越してきた若奥様は楓さんという26歳の清楚な感じでした。
出産後すぐに越して来たらしく挨拶の時には生後間もない赤ちゃんが!
私は遠目にみていましたが大きな胸の膨らみに目が行ってしまいました。
それにプリンとした大きなお尻にも目が行きました。
私は何とか話すきっかけはないか?と普段からなるべく外へ出て家の回りを掃除したりしました。
その成果もあり楓さんは赤ちゃんをベビーカーに乗せて行く時なんかに挨拶できるようになりました。
私は押して行く後ろ姿を眺めながら、と言うかお尻を見続けてました。
それから数ヶ月が経ち楓さんの旦那の事もわかり出しました。
何かのエンジニアらしく月の半分は出張へ出ているらしく楓さんは子供と二人きりが多いらしいです。
ある日私は町内会の回覧版を届けに行きました。
ベビーカーもあるのに何度呼んでも応答が無くドアに手をかけると鍵が開いてるではありませんか…
私は何かトラブルに巻き込まれてないか?または病気では?と心配になり悪いと思いましたが静かに家に入りました。
居間に入ってみると楓さんは見当たりません。
私はこれ以上家を探し回るのはマズいと思い玄関に戻ろうとした時に何かうめき声が…
隣の部屋から聞こえます
私はそ~っとドアを開けました。
私の目に飛び込んで来た光景は楓さんが布団の上で四つん這いになりオナニーをしている光景でした。