34歳既婚、酒屋で働いている。
あちこちにお酒を配達に行くのですが
2ヶ月前からとての気になる奥さんがいた。
44歳だがとても若々しく、色っぽくて上品だ。
いつもご苦労様、といって缶ジュースやお茶をくれる。
その日もいつも通りに配達に行くと
玄関は開いていたけど声が聞こえなかった。
入っていくとリビングのソファーで眠っている奥さんがいた。
ブラウスの谷間から見える豊満な胸、スカートから見える太もも・・・
それを見ると僕はもう、、止まらなくなってしまった。
そうっと・・ブラウスのボタンを外すとスリップからこぼれる大き胸・・・
撫でても起きる気配はなく、、、ついに乳首があらわになった。
色も44歳とは思えないほど綺麗なピンク色だった。
あぁ。。。と言いながらもまだ起きない。
そのまま僕はそっと足を開いた。
匂ってみた・・・たまらない女の匂いがした。
指でクリトリスをなぞりながらそーっと横にずらした。
想像以上に毛深いオマンコに僕の勃起は絶頂に!
理性を失った俺はしゃぶりついた。
するとさすがに起きた奥さんが
きゃっ!何をしているの?どうしたの?と・・・
俺はそのままおもいっきりキスをした。
強引に舌を入れ、乳首を強く引っ張った。
抵抗するので更に強く引っ張った。
強く抵抗していた奥さんの力が弱まった。
すると奥さんはこう言った。痛くしないでね・・・と。
それからすかさずパンティだけ脱がしてチンポを入れた。
はずかしながらすぐにイッてしまった・・・
でも、それだけでは終わらなかった。
それからは奥さんも止まらなかったのだろう。
お互い全裸になり、激しく求め合った。
僕の上に乗り、巨乳を揺らしながら奥さんは激しく腰を振っていた。
上品な奥さんの変貌ぶりに驚きながら
俺は興奮のあまりにまた、イッてしまった・・・
すると奥さんは僕の手を引いて寝室へ・・・
今度は旦那と寝ているベットでやりまくった。
バックで突かれながら巨乳を揺らす奥さん・・・
嫁さんは24歳だが、僕はもう奥さんに夢中です。
今でも配達のフリをして関係は継続しています・・・