33才単身赴任の会社員です。毎朝通勤で利用する駅で、スタイル抜群、凄く美人な女性を見かけ、頻繁に同じ車両に乗るようになりました。毎朝その女性を見るのがちょっとした楽しみでした。ある日たまたま仕事を早く切り上げて帰社し、朝と同じ駅で下車すると偶然にもその彼女も隣の車両から降りるところでした。まだ六時頃でしたので残業がないOLか契約社員なんだろうなぁなどと思いながら私も同じ改札口へ歩いて行きました。その後ろ姿もとても魅力的でした。隣り合う改札機をほぼ同時に出た時に目が合い、私が軽く頭を下げると彼女も同じように頭をさげました。私が朝はいつも同じ電車ですよねっと声を掛けると、彼女は時々同じ車両になりますよねっと可愛らしい笑顔で答えてくれました。後で聞いたのですが私の事が気になっていたそうです。お互い夕食はまだでしたので駅から近い居酒屋で軽く飲むことを快くOKしてくれました。居酒屋に入ると彼女は上着を脱ぎ、ノースリーブから白く綺麗な肩のと腕が現わになり、私は思わず見とれてしまいました。生ビールで乾杯し、互いの名前を明かすと私の妻と同じ名前、しかも彼女の旦那は私と同じ名前で話が盛り上がり、軽く飲むつもりが時間を忘れてしまうぐらい飲みました。彼女の旦那は海外に長期出張中であと一年間は日本勤務に戻れず子供はいないとのこと。私のアパートで二次会をすることになりました。アパートに入るなり私は急に彼女の唇を奪い、柔らかい胸を掴みました。彼女はそれに応えるように舌を絡めながら私の股間をなで回してきました。そねままベッドになだれ込み、互いの体を貪り合いました。彼女は29才ですが肌の質感、スタイルはグラビアモデル以上でした。シックスナインでは私のモノを激しく滑らかな舌で責めてくるので久々にビンビン状態に、彼女の秘部はシャワーを浴びていないわりには匂いが強くなく、私も激しく舌で責め立てました。彼女は自分から生で騎乗位になりグラインドを始めました。その腰づかいは官能的で喘ぎ声はAV女優顔負けのいやらしさです。しかも彼女の秘部は収縮し時折私のモノをギュッと締め付け、まとわり付くのです。女性が20人程度の私ですがこれが世の中でいう名器だと思います。まさにミミズ千匹です。激しく下から突き上げると、彼女は私にまたがった状態で体を反りながら激しく絶頂を迎えました。体位をバックに変え、得意の高速ピストンで突きまくると「凄いっ、めちゃめちゃにしてっ」と言いがら形の良いお尻を快感に耐えられずくねらすのです。彼女はバックで何度か絶頂を迎え、私のモノは彼女の白濁色の愛液でいやらしく輝いていました。正上位で激しくお互いの恥骨をすり合わせるように腰を動かし、どちらがどちらのモノか判らなくなるくらい溶け合い、彼女は何度も絶頂を迎えました。さすがに中出しは禁物ですから彼女の腹に放出。その後二人でシャワーを浴びてからビールを飲んでいると、旦那が早漏で満足していない事を打ち明けてくれました。名器が原因だとすぐに理解しましたが彼女にそれは言いませんでした。私と相性が良いと言うので、私もそう思うと言うと嬉しそうでした。自分が名器である事を全く自覚していない彼女を、ビールを飲み干す前に抱き締め、明け方まで激しく求め合い、私は合計5回の発射、彼女は数えられないくらいイキ まくりでした。抱き合ったまま少しだけ寝てが目を覚ますと彼女はもう居ませんでした。部屋に残る彼女の香りと共に、テーブルの上には携帯番号とメアドのメモが残されていました。メアドから私と彼女の誕生日が同じことが判りました。この日から私達の不倫関係がスタート。もちろん誕生日にはお互いを祝う事にしています。