もう15年くらい前だけど、 大学時代の話です。 私は田舎から 都市部
の大学生となり 親が都合つけてくれた安アパートで学生生活を送ってまし
た。
後輩は 両親 教員という家庭に育ち裕福な学生生活を親が用意した マン
ションで送ってて 僕たちサークルの溜まり場になってました。
ある日 その後輩が 彼女と一晩泊まりの旅行に出かけることになり
部屋を貸してくれるとのことで 鍵を受け取りました。
サークルの仲間と 飲み会をすることになり 夕方 そのマンションに
向かいました。
玄関の前に立つと 中には人の気配が 友達がまだ居るのかと?
鍵を開けると やはり人の気配が 洗濯機の回転の音 間違いなく
誰か居ると 思いました。
和也~ と 玄関で呼ぶと 中年の女性が出てきました。
話に聞くと 和也を驚かそうと 休みを利用して こっそり来たみたいで
私も 和也との関係と マンションを訪ねた 訳を話しました。
話を聞くと 中学で英語を教えているとかで 高校時代はスチュワーデス
を目指して 勉強したとかで なかなかの美人でした。
とても40代には見えない 容姿で知的美人って感じで 見とれてました。
お茶を飲みながら 色々話てくれました。 洗濯機が止まり ベランダに
たったその姿は 年齢の割には ウエストも締まってて 上品なタイトスカ
ートから伸びた足はとても綺麗でした。
その時代で 携帯などまだ普及してなくて 後の仲間を そこで待つ事に
なりました。
暫く待つと 仲間 二人が ビール つまみを 買い込んで現れました。
ずけずけと 入り込んできて 後輩の母親を見て 驚きました。
私が 二人には 状況を説明しました。
二人のうち 一人は 私と同じ年 もう一人は 和也と同じ年で 一番仲の
よい子でした。 名前を言うと 母親も息子から 話を聞いてますと・・・
その子が調子にのり お母さんの写真は和也に見せてもらってました。
美人だと 思ってましたけど 実物を見てまた驚きました。などと 調子こ
いてました。
そして ビールを沢山買い込んで着ましたから 一緒に飲みましょうと
返事を待たずに 座り込んで ビールの栓を抜いて 乾杯の準備を勝手に始
めました。 母親は その行動を祖気にも出来ず ビールを受け取りまし
た。 そして そいつが 一人で喋り捲り ビールもどんどん開けてまし
た。 母親は ほとんど口にしてませんでしたが 息子の一番仲のよい 友
達に 勧められ じゃあ この一杯だけ 飲んだら 帰りますから 皆さん
は ここで楽しんでくださいと。あまり アリーコールは飲めない ことも
話しながら ゆっくりしたペースで 飲んでました。
飲みながら 帰りのことを聞くと 自宅まで 電車で一時間30分ぐらい
だとか。 明日も休みだから 皆さんともう少し 話してから 適当な電車
で 帰りますと言って 僕たちみんなの 自己紹介を求めてきました。
最初 僕から 出身地 出身校など 部活の事とか 話しました。
話 終わると ほっとして お母さんの顔を見ると 微笑んでくれました。
後の二人が 話すことは 僕としては知ってることでしたので 退屈でも
あり お母さんの 胸に目が行き 形のよい その旨に アルコールの酔い
もあり ドキドキしながら 飲んでました。
二人目の紹介が 終わり 最後は僕と 同じ年の 達郎でした。
達郎は いつの間にか 空になってる お母さんのビールを見て 後を進め
一揆をしてくださいと そうでないと 話さないと 一番先に酔いが回る本
人が いつもみんなに 進める手でした。 お母さんは なんと それに応
じて 二杯目を 一揆しました。
達郎が 酔いが回った様子で 話始めました。 部活のことも話し 水泳
暦12年だと 話しました。
僕は そんな話何回も聞いてましたので 聞き流し 美しい貴婦人に見と
れつつ 色々妄想してました。 目の前に居る 人物を性の対象として 妄
想する事は あまりない経験でした。 Gパンの中で 固くなって 痛いほ
ど でした。
達郎のその話に お母さんが 水泳ですか とてもそんな風には 見えな
いです。 その言葉に酔いきってる 達郎が反応して 立ち上がり 見てく
ださい 今でも逆三の体系です と脱ぎ始めました。 僕たちが制止しよう
としましたけど 振り払い パンツ一枚になりました。 達也が パンツは
脱がないからと 飲んでる コタツ台から 少し離れて 立ちました。
見事に勃起して パンツ持ち上げてました。
お母さんも それをチラッと見たのは 確実でしたが 後は目をそむけてま
した。 僕たち二人が 早く 着るように進めると 卓也は Gパンを履き
始めました。 その空気に お母さんが 私はもう駅に向かいますと 箪笥
の上に おいてたバックをとった時 達郎が まだ色々話しましょうよと
言い出し いいえ 皆さんで 楽しんでくださいと 玄関に向かう お母さ
んに 食い下がった そして 畳に押し倒した 僕たち二人は それを止め
させる 行動を取らずに 見ていた。 妙な興奮がおき 僕はバタつかせて
る その綺麗な足に目が行き お母さんが 僕たち二人に助けを求めてる
声も 妙に色っぽく感じていました。
直ぐ目の前で バタバタしてる二人を 僕たちは見てるだけでした。
達郎が 手伝えと 怒鳴った時 僕はそのバタついてる 綺麗な足にしがみ
つきました。 後の二人が 腕と上半身を 押さえつけてる格好でした。
達郎が脱がせろと言うので 膝から下にまたがり重みにして タイトスカ
ートに手を入れて パンストから 一気に全部剥ぎ取りました。
そして そこからは 女性特有のなんともいえない 甘い匂いがしてきまし
た。 お母さんのあまり多くもない茂みが 三人の男に押さえつけなられな
がらも ささやかに抵抗の 動きを感じさせました 私はそれに 余計興奮
して やはり 足を押さえながら 片手でたくみに急いで 下半身裸になり
ました。そして 足を押さえていた 僕が形から最初に 挿入する事が出来
ました。 お母さんの あそこは 恐怖感からだと 思うけど十分湿ってて
簡単に入る事が出来ました。 私が挿入したのを見ると 後の二人は抑えて
いた 上半身から離れるように立ち上がりました。 そこを征服した時 友
達の和也のことを 思いましたが 余計興奮して 今までにない 勃起状態
になり またお母さんの締まり具合もよく 子宮の入り口のやわらかい 襞
を感じるほど 浅い膣でした。ピストン運動にあわせて お互いの衣服のす
れる音がして 興奮したので 唇を求めましたが 顔を背けられました。
諦めて 気持ちを和也の母親の膣の中の陰茎に集中させました。
気持ちが高ぶり 交尾の動きを繰り返していると いつの間にかその下で女
性も腰を動かし始め頂上寸前で 顔を見ると 目と目が合いとても愛らしい
顔をしてました。 最後の動きに集中すると 目を閉じたので 唇を重ね
下を絡ませると 応えてくれました。 そして一気に早めて 中に放出しま
した。 女性は腰を弓なりに突き上げて 受け止め 膣の中は小さく痙攣し
ていました。
横に転がるように 下りました。
後の二人が どちらが 先にしたかは 見てません 被服をつけて 近く
の公園に行き タバコをふかしながら 色々考えました
一時間くらいして マンションに帰ると もう二人は居ませんでした。
母親は放心状態でした。
僕はバスにお湯を貼り 入りました。 母親もその後入り 出てきて 布
団敷くから 泊まっていって 一人で居たくないと言われ そのまま寝まし
た。 明け方 目を覚まして 求めました 応じてくれたんですが、顔を覗
くと 涙を流してました。