今月はもう４人ゲット

今月に入り、３人の人妻さんと１人のバツイチさんをゲットした。なかな
か今までにもないペースでの出会いであった。先ず１日に昨年夏頃から利用
しているサイトでメール交換を半月余りしていた大阪郊外に住む30歳の可愛
らしさ一杯のチョイポチャ奥さんＨ美と十三で夕方に会い、私には珍しくそ
のままラブホに入って、得意の舌技、指技と極太攻撃で撃破した。彼女は初
浮気で、逝くことがこんなに凄く気持ちいいことを体験し、何度ものアクメ
の末、痙攣の止まらないことに怖さを感じて私に抱き付き「何とかして～」
と可愛らしく泣きついたのが印象的であった。なかなか時間が取れないらし
いが、再会を強く求めてくれた。次に、GW中に神戸に住むバツイチのスレン
ダーな中学校教師Ｓ子39歳と三宮で出会った。最初は逢ってお話だけと言っ
ていたが、夕方に逢い、居酒屋での談笑を２時間ほど続けると、ほどよく酔
いも回り「楽しもうよ」との言葉に「嫌よ。今日はダメ」と言いつつ、私の
後について居酒屋を出てからは腕を組み、妖しい目つきに変わって、私が泊
まるホテルまで付いてきて「お部屋で話だけよ」と言うのを受け流し、部屋
に入るや直ぐに抱き寄せキスをすると、積極的にディープキスをして、その
ままベットに倒れ込み、その後は互いに全裸になって、シャワーもせずに、
私の愛撫と極太での突き擦りを楽しみ、とうとう家には帰らないコールをし
てお泊まり。翌朝は私の朝立ち超極太を騎乗位でくわえ込んで楽しみ、その
まま昼前までしっかり楽しんで、足取りも軽く家路に着いた。次回もお泊ま
りがしたいとおねだりするのを忘れてはいなかった。なかなかの淫乱さんで
ある。9日には、ここのツーショットチャットで先月末に出会い、その後メー
ル交換をしていた大阪泉南に住む南国出身らしい彫りの深い目の大きなチョ
イポチャ美人妻Ｋ代36歳と梅田のシティーホテルで出会い、これまた旦那の
浮気を契機に初浮気にチャレンジとのことであった。直ぐに部屋に向かい、
今までに旦那以外は結婚前に一人しか知らないという言葉を裏付けるような
ウブな奥さんであったが、唯一フェラは上手く、経験豊富な私が危うく逝か
されそうなテクの持ち主であった。彼女は、私の愛撫と極太での突き擦りで
初潮吹き、初失禁と初物尽くしの一日を経験した。 初めはゴム装着であった
が、私の極太がどんなに濡れてもどうしても痛みを感じるのでゴム無しでの
挿入を渋々認め、その気持ちよさによがり狂ってくれた。今までにないオメ
コの締まりと蠢きに私も大満足であった。彼女とは昨日午後にも同じホテル
であって、５時間のデイユースの時間一杯楽しんだ。久しぶりのキープ奥様
となった。もう一人は、大手企業で企画アドバイザーをする長身で細身では
あるが、胸は結構豊でお尻も私好みの大きなお尻を持つ淫乱奥さんＹ子42歳
と11日に京橋で出会った。彼女とはナンネットＩＤで３月に出会い、それか
らメール交換を重ねての出会いであった。やはり逢ってＨするのは了解済み
であったので、お泊まりを前提に駅近くのホテルに入った。７階にあるバー
で暫く飲みながらたわいもない話を小一時間して、15階の部屋に向かった。
彼女は「私のアソコが大きいとか、緩いとか言われて、旦那は相手にしてく
れないし、４人と浮気をしたけど、誰も１回限り。私も思いきり逝ったこと
ないの」とメールでこぼしていた。だから、私は今夜は思い切り逝かせてや
りたいと思っていた。いざベットでオメコの愛撫をはじめ。指を中に入れて
みるとなるほど緩い、反応も鈍い。そこで焦らずにゆっくりと、乳首を弄り
つつ、クリを舐め吸いながら、人差し指、中指、薬指の３本責めで、Ｇスポ
ットをはじめ、快感スポットを次から次へと刺激してみると、子宮のラッパ
菅の付け根にあるポイントにヒット。そこを刺激するや、彼女の反応が「ウ
ン、アア、ウン」から「アアア、イイ、アア、スゴイー。ナニー。アア、ス
ゴイ。イイ、気持ちいいー」と一変した。それと同時にオメコが締まり、う
ごめきはじめ、指を強く締め付け、舐めるようにまとわりつき、どんどんエ
クスタシーへと登って、潮を大量に吹きながら果てた。「アア、うれしい
ー。凄く気持ちいい。逝けたわ。有り難う」と感謝してくれた。その弾力性
のある膣を確認したので、フィストを試みた。恐怖感を持ったが、それをゆ
っくりとなだめるようにして、拳挿入までいき、その後は悶え狂わせて何度
も何度もアクメを味わい、失禁もして果てた。シーツに水溜まりが出来た。
ツインにして良かったと思った。その後は極太挿入で正常位、バック、仰臥
位、座位、騎乗位などを楽しんで眠りについたのが３時前であった。朝７時
に重みを感じ、アソコに何とも言えぬ快感を感じて目を覚ますと、彼女が朝
立ちしている極太を銜えて、懸命にフェラをしていた。体勢を入れ替え四つ
ん這いにさせ、胸をベットに押しつけ尻を突き上げさせて、そのまま超極太
をバックで挿入してやると、昨夜とはころりと変わって、まとわりつくよう
に締まる最高のオメコになって、快感を貪りつつアクメを何度も味わって果
てた。今までにない自分のものの変わりように戸惑いつつも、悦びを味わえ
る身体になったことを素直に喜んでくれた。「旦那を見返してやりたい」と
微笑みながら言い放った彼女が印象的であった。９時前に彼女は名残惜しそ
うに部屋を後にした。私はレイトチェックアウトを願い出て13時まで眠って
から帰った。たまには出会っても良いかな～と思う奥様であった。