会社に期間でパートに来ていた36歳の人妻。
「旦那がね…」とかアツアツですなって感じで、細身でおっぱいおっきいとか特別に無かったけど、家庭円満そうな女が、どういう風にベットで悶えるか見て見たかった。
そのチャンスが来たのが、期間が終わる直前の連休前に花見会件お別れ会の時に。
隣りに座ってのんでて、まだ夜寒くて掘炬燵の様になってて、暖房はかけて無かったけど、薄い木地の布団は掛けてあった。
そして俺はその中で手を握ると驚いた様にしてこちらを見て、「いや?」と聞いたら「そんな事無いけど…」と言うとそのままで一次会を過ごした。
ちょっと落ち着かない様子で、二次会の途中で「飲みいきませんか」と誘うと「からかってるの?」と聞かれ、「まじめに」と話したら「いいよ」と二次会後に抜け出して飲んだ。
「どういうつもり?」と聞かれ、「興味あったから」と話すと、「私は結婚してるの知ってるでしょ?」と言われ、「でも、興味あれば声書けるのはまずい?」と聞いたら、黙り混んだ。
店を出てホテルの入口に向かうと立ち止まったけど、後ろから押す様に入った。
部屋に入ってゆっくり抱き付いて、最初は「浮気は駄目!」と言ってたけど、身体をまさぐると少し緊張してながら反応し、「今日だけって約束で」と済し崩しにエッチした。
最初はガードしてる感じだったけど、愛撫してアソコを舐めるころには「アンッ!アンッ!」と声を上げて悶え、挿入して中に何度も突き刺してると「アア!アンッ!ンハッ!」と声を上げて悶えてた。
あんなまじめそうな家庭一番て雰囲気の人が段々女らしく悶える姿を見てるだけでも快感で、激しくして中は不味いかなと胸の辺りに発射。
そのまま横たわる姿をみながら休憩。
その後細身を乗せて騎乗位でしちゃった。 「綺麗だから浮気とかあるでしょ?」と聞いたら「あるわけないでしょ!」と怒られた。
翌週に一日だけ働きに来て「色々お世話になりました」と意味深な目付きで見られてドキッとしたが、普段の子供と家庭一番みたいな感じになってて、俺の上で動く姿は想像付かない普通の主婦になってた。