この人妻45歳とは、職場は違うが顔はチョクチョク見かけていた。
ショートっぽい髪、小柄できゃしゃな体系、清楚なイメージで、とっつきにくい感じでした。
私がよく行くホームセンターでも姿を見かけることがあり、軽く会釈をすると向こうもニッコリと目で挨拶し、会社のイメージと違った印象を受けました。
それがきっかけで、店で見かけるたび二言三言会話をするようになり、けっこう気さくな人でガーデニングの話に花を咲かすようになり、アドバイスをしてあげたりして短い時間でも楽しいひと時でした。
連休前に店で見かけ山野草の話をしていた時、興味を示し行って見たいような口ぶりだったので、「一緒に行ってみますか?」と冗談っぽく言うと、「大丈夫」との返事でした。
「良いんですか、旦那さんの方は?」っと聞くと、「平気、平気、私のことなんか気にも留めていないし、休みはどっかへ行っちゃうから」と。
こうなれば話は早い、日取りを決めて車で3時間程の山岳地へ行き、散策しながら景色を眺めたり写真を撮ってあげたりしていると、「何だか恋人みたいね、あっ、不倫か」、「あはは、そうだと嬉しいな」なんて軽い冗談を言いながら、自然と手をつないで歩いていました。
帰りの車中、今日の話題で盛り上がっていましたが、人妻の口数も少なくなり
話に間が空くように(思えば、な・に・かを予感していたのかも)
私がポツリと「休憩していきますか?」と言うと「えっ、・・・はぁ・・・」
とうつむく、私は無言でしばらく車を走らせ、国道沿いのホテルへ車を入れると、相変わらずうつむき加減の人妻の腰に手を添え部屋へ入りました。
すると、喉が渇いたらしく「ビールを飲んでもいい?」と「どうぞ」と言うと
ゴクゴクと飲み干したので「強そうだね」、「え、え、熊本の生まれだから、旦那より強いの」と顔色一つ変えずに答えましたが、目は充血し1日の疲れも少々なありそうな感じでした。
ベッドへ倒れこみ、きゃしゃな体を抱きしめ下着を脱がすと目を閉じされるがままで、喘ぎ声に圧倒されカチカチになったモノに手を添えさせると、下半身に顔を埋めると、口の中の生暖かい感触が伝わってきたと同時に、ヌルヌルっと生き物のように舌が這いずり回り、見かけによらぬテクニックに唖然としました。
体制を69に変えると毛深い剛毛が濡れて光っており、夢中で舐め回すと一段と奥深くまで咥えこみ上下の動作が速くなり、唾液が伝ってくるのがハッキリと分かりました。
もう一歩でイキそうでしたので、慌ててゴムを付け正上位で挿入すると、締りは良くメリメリと窮屈そうに入り、用心の為ユックリと腰を動かせると
「アッ、アッ、ア・・」とテンポ良い声を出し、時折キュッキュッと締まる感触に負けてピストンを速めると「アッ、ア~ン・・」と喘ぎ声を上げ背中にしがみ付いてきた時に深く腰を入れドクドクと射精すると、人妻の背中は汗でベトベトでグッタリでした。
そうこうしているうちに時間も経ち、帰り支度をしなければと慌しく着替え
ホテルを出て車を走らせ帰宅しました。
現在はいつもと変わりなく接しており、関係を持ったからといって特別電話やメールなどはしておりらず、あくまで自然体でいます。
しかし、もう一度とセックスしたい気持ちには変わりなく、機会があれば次回はユックリトした時間に人妻を堪能したいと願っています。