去年、妻と離婚してからは月1の風俗で我慢していたが、どうしても素人人妻と相手してみたいとチャンスを狙っていました。
離婚の際はバレないように気をつかっていたが、どこでどう聞きつけたのか会社の人妻達は知っていた。
パートの人妻が多い職場なので、話のネタに分かれた理由とか、寂しいわねとか随分突っ込まれたが、色々あるからと苦笑いでかわしていました。
ほとぼりの冷めたある時、話の輪に加わっていなかった43歳の人妻が、今度ある職場のレクレーション(日帰りの遊園地)行く?とか、新年会出席する?
とか、何かにつけて出欠を聞いてきました。
自分は、会社の行事に参加した事がありませんでしたが、なぜかピンときて参加するようになり、その人妻の横に座って会話をしたりしていると、なんだか癒される気分になりました。
それがきっかけで、暇な時に他愛も無いことをメールしたりしていましたが、
意を決して、食事でもとゴールデンウィーク前に誘ってみると「えっ、どうしようかな、人に見られたりしたら・・・・」と心配していましたが、「いいわよ」との返事で最終日の仕事帰りに行くことになり、内心ひょっとしていけるかもと思いました。
なぜかというと、その人妻は10年前位に不倫の噂があり、定かではありませんが、うまくいけば・・・なんて勝手に思っていました。
待ち合わせ場所に現れた時は、いつものカジュアルな格好ではなく、熟女の色気タップリのスカート姿で艶かしい脚に視線が釘付けでした。
はやる気持ちを抑え平静を装い、人目に付かぬ落ち着いた店で食事をしながら
世間話しに交えて「今日は遅くなってもいいんだったよね」と冗談ぽく言うと
「えぇ~、あまり遅くは駄目だけど・・・何よ・・・あ~・・・」とニヤリとしたような動揺したような表情をしました。
早速、店を出て車を走らせ「久しぶりに行こうか」と言うと「えっ、えっ、どこへ???」、「どこって、2人きりになれるところ」、「やだぁ、恥ずかしい、駄目よ~・・・」、「いいからいいから、絶対にナイショだから」、「・・・・絶対に喋っちゃ駄目よ・・・・」
ホテルへ入りソファーにかけるが、お互い緊張して落ち着かず話も途切れがち、間をしのぐためタバコをスパスパと吸いながら、悩ましい脚に視線を向ける。
組んだ脚のふくらはぎは、ポコンと筋肉質でアキレス腱がギュッと窪み、それを包み込む素足のように見えるパンストが怪しい光沢を放ち、久し振りに間近で見るその光景に胸が躍った。
脚で妄想しながらタバコを何本吸っただろうか、長居はできないので揉み消すと、抱きしめキスしながら衣類を脱がし愛撫をすると、微かな吐息を上げ始めた。
次第に手を下半身にやり太腿を撫でると、僅かに汗ばんでいるようでパンストのスベスベ感と相まっての感触がたまらない。
ベットへ移動し、上半身の衣類、スカートを取りパンスト姿になった体の一部始終を舐めるように見渡し愛撫を始めた。
真っ黒で小粒の乳首は起ってコロコロ状態、パンストを脱がし締め跡クッキリ、妊娠線がある下腹部は開放されてプヨプヨであるが、この感触が何とも気持ちが良い。
ショーツのカットが少しきついせいか、脚のつけ根あたりまで濃い陰毛がのびており、ゆっくりと股を開くと一段と濃い剛毛がショーツの脇からビッシリとハミ出ており、ジックリと拝見した。
ショーツを脱がすと、長目の剛毛がお尻の穴をも覆っているほどで、漆のように黒光した陰毛に圧倒された。
陰唇は小ぶりな黒褐色で形が整い、肛門は茶褐色でしわの起伏が多くお尻の割れ目、尾てい骨に向かい広範囲に剛毛が茂っており、四つんばいで突き出したお尻を見ていたら、無性に卑猥な肛門を舐めてみたくなり、抵抗されたが思い切って下を這わせると、肛門をキュキュッとさせ感じているのか喘ぎ声を上げ悶えました。
シックスナインの体制になり剛毛を掻き分けオ○コを舐めると、喘ぎ声も大きくなり、私の顔に腰を沈め擦り付けるような動きを始め、丁度鼻に割れ目を沿わせ、クリが当り擦れて気持ち良いのか、次第に動きが速まり押し付けるようによがり、私の顔はベタベタでした。
しばらくすると、動きを止めチン○の先を咥え舌を絡ませていましたが、サオまでスッポリと咥え直し、吸い付くように頭を上下させました。
物凄い吸引力で、こんなフェラは初めての為、思い切り口の中へ射精してしまいましたが、フニャフニャになり皮が被ってしまったチン○を吸い続け舌を絡められ、クスグッタイような腰が抜けるような不思議な感触でした。
そうこうしてるうちに、勃起しかけてくるとフェラを止め、枕元のコンドームを取り出し剥けかけの皮を下げ装着すると、オマ○にあてがい騎上位で腰を沈めると、ヌルッと暖かい感触でけっこうな締りがありビンビンになったのが分かると激しく動き始め、射精しそうな気配を察すると深く腰を沈め擦りつける動きをし、たまらず射精するとグッタリと体を倒し人妻の背中は汗でベタベタで、感じていたようでした。
久し振りに普通の奥さんとのセックスを堪能できて病み付きになりそうですが、慎重に密会を心がけて月に1度に抑えています。