結婚して3年余り28になり突然の話に戸惑うだけでした。
夫が会社で間違いがありと聞かされ時はどうしてと思った。
でもどうにかしても夫と話し合い私も働く事にしたが、
ハローワークにも行きましたが希望の職もないまま焦りが出てきた。
そんな時声を掛けられ時給もいいし連れられお話しも聞いた。
風俗の仕事だった、怖かったのは本当だったがいうてばかりではと、
思い切って働くことにした。ただ主人には知って欲しくなかった。
初めての勤め仕事の内容を教えられた。
男の人に対しての手ほどき恥ずかしいほどの、
今までした事もない仕草に迷っていたが、ここでは禁じられている。
此れだけはダメといわれながらそれまでにそそわれた感情が一気に、
してはいけない事といわれながら入れられてしまった。
でもその時は判らなかったよりもその気にさせられてしまった。
完全に受け付けていた。いった時には此れはしてはだめと言われ、
ハイと言ったが初めての他の男性に許したのは更改した。
家のことを考えると気持ちを変え週に三日だけ務めることにした。
その内慣れた頃遊びであるが偶然であったがあてがわれたと同時、
入ってきたが拒むどころかいい感じになり載ってしまった。
夫とは違うよさ、初めての店長に教えられ二度目でした。
禁じられているのにと思いながら判っているが挿入されると思いながらも、
それは禁じられるといいながら許していた。
今まで知らなかった男性の違い、夫には悪いが仕事が楽しい。
ある時常連の若い男性が時間を散ってくれたサービスの積もりで、
それが災い激しく3回もいかされ辛かった。
毛こんな事を指定たらとやめることにした。
何故なら男性から別に会ってほしい面倒を見るとの言葉に引かれた。
本当に女性を知っている何時も満足させられるより教えられた。
週2であるけれど彼のマンションに通いお手当てを貰ってる。
今では夫婦同然裸になっても見られるのも彼の好きなようにされても、
信ずられない好意にも応えたが悪戯も普通でない。
びらんにペンのようなもので傷つけられた。痛かったけれど
それを越え異様な感じであった。数日後見ると
烙印を示された模様でしたが薄紫の色の中では人目につかない。
夫も頑張っているし週に1度は抱いてくるが頼りない。
活かさせてくれないよりは自分だけいき満足して眠る。
そんなときは彼を思い出しオナニーをするようになった。