何処からどーやって話が来たのか不思議に思う噂話しを妻から聞きました
「ねぇーあんた、あそこの奥さんね息子さんのおちんちん、チュバチュバ
してるんだって!」
「本当かよそれじゃ近親相姦じゃんか」
「何でも、受験勉強の最中にやらしい本を見てるのを見たらしいのね
それで叱ったらしんだけど・・・」
「ほーよくあるある話しだよなそれって・・・」
私はその噂を聞いてからその奥さんを普通に見れなくなってしまったんです
少しポチャリしているが中々エロイ体つきしてるしな。
町会の集いの後、飲みに行く事になったのです。
奥さんは帰ると言い出した所で私は
「息子さんが心配なんですか?」と耳打ちしたんです
奥さんは声を震わせながら
「何の事ですか?息子なら今頃塾だと思いますけど」
「いいんですか~コンビニなんか寄ってエッチな本見てたりして」
「そんなあの子に限ってそんな事ありません」
「ですよねぇーこんなに美人なお母さんが居るんですからね
一刻も早くお家に帰りたいんでしょうね・・・息子さん・・・」
「○○さんもしかして・・・・」
「知ってますよ噂聞いてますから」
噂通りこの奥さん高校受験の息子にフェラしていたんです。
「どんな感じですか実の子のあそこをしゃぶるのって」
「そんなハレンチな気持ちはないのよただ勉強に身が入れられるようにと」
「身が入れられるねぇ・・・奥さんのあそこに入れたかったりして」
「何を言ってるんですか!」
「僕も奥さんになら毎日でもしゃぶってもらいたいですよ」
集まった役員達から目につかない暗がりに奥さんを連れ込こみました
「こんな所に連れてきてどーする気なの」
「いんですか?皆に聞かれても」
「ダメよ絶対にダメ!」
「じゃあいいじゃないですか奥さん・・」
奥さんの手を握りちんこを触らせたんです
少し抵抗するそぶりは見せますがまんざらでもない様子で
以外にすんなり触ってくれました
「奥さん僕にも息子さんと同じ事してくださいよ」
「ダメよ・・・こんな所でみつかるわ」
「平気ですって」 俺はさっさとちんこを出し擦りながら
「もうこんなになってるんですよ奥さんこのままじゃ辛いですよ」
「そんな勝手な事言われても」
奥さんの方を押さえ着けしゃがませ頭を抑え腰を突き出しました
奥さんは待っていたかのように口を開けちんぽを吸い込んだんです
「奥さん好きなんですねしゃぶるの凄く気持ちいいですよこれじゃ
息子さんも病みつきになりますね」
ほんの数分で奥さんの口に射精してしまいました。
奥さんの喉が鳴り精子を飲み干します、残った精子を絞り出すように
根元まで咥え舌でいじられました。
役員達は消えた二人の事など気にも止めず先に行ってしまった様子でした
壁に手を着かせタイトスカートを捲くり上げてパンストとパンティーを
足首まで下ろし一気にぶち込んでやりました。
背中から腕を回しクリトリスを探し攻めてやります
力が抜け座りそうになる奥さんを抱え口から出そうな勢いで
突き上げてやります。
奥さんのまんこ汁が太股を伝います