会社にパートで働きに来てた34歳の典子さん。
ちょっとむっちりでしたが結構いい体つきでフェロモンがムンムン。
その典子さんが旦那の転勤で今年の三月までで辞める事になりました。
それでその話しを聞いた後、話してる時に「典子さん居なくなったら華が無くなるね」と話すと「ありがとう…」と軽くあしらわれた。
でも、送別会があり飲んだ後にメルアドを教えてくれてやり取りし最終日に花をみんなで渡して送別。 それからもメールしたら「今度の土曜空いてる?」と聞かれて空いてると話したら飲みに誘われた。
旦那が居ないとかで二人で飲んでたら「この前さぁ」と花が無くなると言った話しをされて「うれしくてねお世辞でも」と言われ、そうじゃないと話したら、「本当?」と色気がある目付きで見られた。
店を出たら腕組んで来て胸の感触が当たり香水が香りながら歩き目の前にホテルがあり、冗談で「入ろうか」と話すと「おばさんでいいなら」と言われ、そのまま入った。
部屋に入り暫くしてゆっくりと太股を触っておっぱいを揉んで耳にキスしたら「アンッ…アンッ」と喘ぎ出して、ベットで裸にして、お互いまさぐり合いました。 おっきい胸に吸い付いてると股間を触って来て撫で回されて興奮し、アソコは既に濡れちゃってて舐め回したらすぐにイッテました。 指を入れて撫でると「いいよ」と言われてゆっくり入れて根元まで入れた。
濡れが凄くて「硬い!」と悶えて、おっぱいが上下に揺れて堪らなかった。
「アンッ気持ちいい!」と悶え、普段の清楚大人しめな姿とのギャップにも興奮し、 中もどんどんヌルヌルになりグチュグチュしてて、激しく時々すると「凄い凄い…いい」と苦悶の顔をしている姿に段々高まりました。
「出していい?」と聞いたら「アンッ…いいよ」と言われ、激しくすると中がヒクヒクして来て、高まりそのまま発射しました。
ドクドクッと流し込み快感に浸り、向こうは目をつぶってた。
「出しちゃったの?」と聞かれ「ごめん」と話すと許してくれました。その後もむっちりしたお尻を掴んで後ろから攻めて出しちゃった。
お別れしたけど、「もう一回だけシようよ」と向こうが誘って「私が直久君をこうして見たかったの」と、俺を縛って顔面騎乗し、舐めてあげたら、上から乗って二回搾り取られました。
二回目を出すとダラダラ精子が垂れて来てやらしかった。
「ありがとうね!」と引っ越していった。