親父の不倫相手だった啓子さんは43歳です。
少こし太ってはいるものの、場末のスナックのママをしていたくらいで
色気ムンムン、着るものも下着を初め、セクシーさがあふれる人でした。
少し太目の足だけれど、むちむち感あふれる肉感的な足が黒い蝶柄の
パンストに包まれた光景は、なんどもおかずに・・
不倫と言っても親父は、お袋が早く亡くなってもう20年独身・・・
相手も旦那と別居しており、正式離婚はしてないので厳密に言えば不倫に
なっちゃう・・という感じで、実際には普通の中年カップルでした。
親父によくしてくれるなら・・俺はその仲を認め、彼女も俺に対して親切でし
た。姉や親戚は親父たちの仲にちょっと反対でした。相手の旦那っていうのが
素行が良くないという情報があり、いつか強請などのトラブル発生を危惧して
の反対。俺も少々不安な点だったが、親父は「そんなことはない」と言うし
啓子さんもいい人だったので、そのまま2年。
ところが心配してたことが。
親父も気が弱く、俺もズルズルとなっても・・ということで、30万の手切れ
金で親父と啓子さんの関係を絶ち、その男と示談。啓子さんも親父に詫び
何度も「もう一度けり着けるから・・」と復縁を迫ったみたいだが、さすがに
皆が反対して、親父も彼女と綺麗に分かれる決心をした。一方で
親父の奴、今はさっそく新しい彼女を見つけ、その人は子供いるが成人してお
り旦那とは別れていてフリー・・・ま、問題ないでしょうと・・。
この前、その親父と別れた啓子さんとばったり会ったんです。
啓子さんは親父に新しい彼女が出来たと知っていました。
俺は2~3言葉を交わしたら立ち去らなければ・・と思ってたが、
彼女の「旦那とは正式離婚成立したんですよ~」という一言に俺は
足を止めた。
丁度ファミレス近くだったので俺は「昼飯食いません?」と誘ったら
喜んで・・みたいな返事。もともと彼女に対しては悪い思い出1つもなく
家族の一員みたいな愛着があったから、いろいろ思い出話がてらの食事に。
正式離婚した旦那は県外に行ったらしい・・
そこから俺は考えが浮かんだというか、彼女とHできるかも・・なんていう
ことに挑戦しようと思った。
今は親父と接点がないことを確かめつつ話しするも、彼女の胸元をついつい
意識的に・・またナイフ落とした振りして彼女の足を確認したり・・
話し中の彼女の唇に視線を集中し、食べ物を運んで口をあけるときに・・
俺のチンチンを・・加える時はそういう口の開け方をするのか・・などと想像
してると、もう勃起がすごかった。
どういう展開で、どのように切り出すか・・さぐるような会話を続けました。
脈はあるかな・・などの確認に一生懸命でした。
「親父とは残念だったど・・正式離婚してなら全く問題なかったろうし、俺も
啓子さんのこと母親同然に思えたのにね」と切り出した。彼女はしみじみ「そ
うよね~」などと。
そして、きっかけが生まれた。
そんな話をしながらも、俺は確かに彼女の胸の谷間や唇を意識してちらちら見
ていたので、俺は彼女は意識にないと思っていたが、さすがにエロい目を悟っ
てたらしく、「ね、●●ちゃん、もしかして私のココとか・・見てる?」と
ダイレクトに笑いながら指摘されてしまった。
「ええーーーそんなことないよーーー・・いや正直・・はい」という返事を
返した。彼女は「やっぱりそうなの?目が・・」などと、でも不愉快では
ないみたいに・・。俺は「いや、さっきナイフ落としたとき拾おうとして
下にもぐったら・・啓子さんスカート短いし・・興奮した」と、大胆に
下ネタを広げてみた。すると啓子さんは「えっ、そんなHなこという人だっ
た?」と、意外に思ったみたいな雰囲気の会話になった。確かに以前は
まったくそういう話はしたことないし、せいぜい、絶対気づかれない洗濯物へ
の悪戯程度だったように思う。
そこから「啓子さん、思い出話楽しかった。啓子さんどうかな、俺啓子さん女
性として今日は意識して見すぎたから。親父のこともあるけど・・俺も大人で
男で・・その啓子さんと・・一度の関係もてないかな」とはっきり言ってみ
た。啓子さんはびっくりというか笑って「なんかからかってるでしょ~、やっ
ぱりうそです~とか言うんじゃないの?」といったので、ココは勝負で
「いや、かなりマジに本気で言ってますけど」ど笑うと、
「ほんとに~~」と笑いながら「本とならいいわよ」と。逆に俺が「本とにほ
んとですか~?啓子さんこそからかっているでしょ~」と不安な質問となっ
た。一瞬、お互い頭の整理がつかない空気になった。
その空気を先に破ったのは俺。「いまから・・本とならどうですか」と。
「いまから~?昼間から~?」と啓子さんは真顔・・だめか、ちょっと失敗し
たかな・・とう空気だったが、なんと「ほんとに・・?・この辺どこにホテル
とかあるの?」と、意外にバカっぽいほどの軽い返事だった。
そうして勘定をして、ファミリーレストランを出て7~8分位歩いたところに
ラブホがあるのを知ってて、最後の仕上げにそこでホテルを指差した。
「あそこに・・」と言うと「ホントだ・・・」と。こういう会話と返事なら本
当にいける!と確信した俺は、「ほんとにほんとに誘ってるんですよ」という
と、彼女は「もう、行きましょう」と。ホテルに入った。
昼間は安く、休憩2900円・・。それはどうでもいいが、綺麗なラブホテ
ル・・彼女が「わーーー若いカップルが使うようなとこねーー私は始めてだ
な・・・」というので俺は大笑いした後「変なこと聞くようだけど親父と着た
りしたことないの?」と聞くと「ないない!お父さんとは私のアパートとか
温泉とか旅行にいたらそこの旅館とか」と・・あんまり聞きたくない返事とい
うか、聞かなくてもよかった・・みたいな後悔の中、笑った。
啓子さんと・・Hする・・不思議な感じだった。
親父ともHしたことのある啓子さん・・。くらべられたりするのかな・・
大きさとか・・テクとか・・・なんか禁断の興奮もあるし、親父のお古という
苦い気持ちもあった。
啓子さんは、鼻歌まじりで脱ぎ出したのには驚いた。
「なんか、楽しそうですね」「そう?」と、変な会話になっていた。
「あなたも脱いで・・」と言われ、俺は・・「脱がしてくれます?」とおどけ
た。「えーーははは。いいわよ」と・・いきなりズボンに手をかけたので、
「上からがいいかと・・」というと大笑いで「はいはい」と。
最初はそうして笑いながらだったけど、ボタンを一つ一つ外していくうちに
彼女の顔の表情も少々緊張というか興奮の目になっていく様が快感に・・。
すっかりもっこり状態のチンチン・・「やっぱいり元気ね・・こんなに」と、
いパンツの上からも揉みながら言われ・・ビンビン勃起にひっかっかって
なかなか脱がせられないので「もう・・すごいね・・脱がせないぐらいひっか
かって」という彼女の言葉が妙に興奮物でした。
そうして脱がされると同時にピン!と反り返ったチンチンみて・・「わぁ~」
という彼女の反応に大興奮して、俺は彼女に抱きつき、胸に顔を埋めこむよう
に・・そして服の上から彼女の胸を揉み始めると「いや・・はげしい・・わた
し・・」などと、これまで彼女からは想像できないほどの、若い女の子でも
いまどき言わない言葉とあえぎ声を出すではないか。
シャワーも浴びず・・俺はは彼女の裸体を・・。初めて彼女とキス・・
いきなりのディープキス・・彼女は想像以上に俺のが入れる舌を受け入れ
自ら凄く舌をからませてくる・・苦しいくらいのディープだった。
一向にシャワーを・・などと言わない。そのままHを続けた。
さすがに若い子じゃないので、クンニするとき・・シャワーを浴びたあとがい
いかな・・と思いながらも・ちょっとだけ口をつける・・意外に悪臭というか
不快な匂いが無く、香水っぽい匂いと女独特のマンコの匂いだった。
クリを刺激すると彼女はもう、AVのビデオじゃあるまいし、ホンとにそんな
に感じているの?というくらい、「はぁ~はぁ~あ~あ~、」と向こうまで聞
こえるくらい、なに責めるにしてもいつも大声のあえぎ声をあげる女だった。
ふと・・・「親父の時もそうだったのかな・・・」と、チンポが萎えるような
考えが浮かんだ。
そして・・フェラ・・これは凄いというか、もみもみちゅうちゅうで
さすがに、もういい、ちょっと次行こう・・抜こうとしても「まだ、ちょっと
咥えさせて」という感じでフェラを続けたいと申し出るのだ。これには少々驚
いたというか、その後も妙にフェラが長い。
「すきなの?フェラ」と聞くと「いやん・・はずかしいこと聞かないで・・」
と、少女発言。続けて「わたし・・チンチンをこうするのが好きなの」とびっ
くり発言。Hが凄く好きな女性もそりゃいるし、変態ぽく欲しがる女性もいる
だろうけど、男と違ってここまでHが好きな女性とは、彼女が初めてだった。
正常位、バック・・一通り・・どこでも大きなよがり声。俺はそんなテクある
ほど経験はないはずなのに・・でもわざと気を使って声をあげてくれる理由も
ないし・・・本と彼女ははまりそうな感じだった。
「また・・・なめてくれる?」と、アソコに俺の頭をあてがおうとする彼
女・・。最高でした。最後は正常位でフィニッシュでしたが俺が「いく、い
く」という時は、彼女は「あ^^^、あ^^^^」と獣状態でした。
そして果てると彼女は横で「はぁはぁ・・・」と凄く長い時間、息をあらげて
いました。俺はどちらかというとテクなんかなんにもない奴なのに・・。
それから数日後、忘れられずに彼女の携帯に電話したが、今は番号が違うみた
いで繋がらない、彼女が今住んでるところもそう言えば聞いていなかっ
た・・。また、偶然会う機会をまつしかない。。また、親父の耳に入ることが
あれば、それはそれでまた多少は気まずいのだけれど。
でも、今、会いたい・・やりたい・・・。その出会いの偶然を待っている状態
です。