トランプしながら思案するもゲームに興じている子供には言葉で言っても聞く耳を持ちません。
そこで私が花粉症の治療で処方してもらった○ジテン点鼻をバッグから取り出し『これこれ鼻水がでてるぞ、格好悪いから鼻拭いて鼻水が出ないように薬しておこうよ』と長男の鼻に1回ずつ噴霧して様子を見ていました。20~30分すると子供の目がトローンとしてきたので私がさりげなく『夜遅くなったから眠たくなってきたかな?自分のベットに戻ろうね』と言うと、Fさんも『Mちゃんもおトイレに行かないといけないね』と同時に子供たちをだっこして明日の約束をさせていました。
お互いに子供とベットに入り寝かしつけているとうちの子は薬のせいかすぐに寝てしまいました。Mちゃんはお母さんとしゃべってましたが次第に寝息が聞こえると共に興奮が高まってきました。
Mちゃんが寝始めて10分後くらい経った頃でしょうか看護師さんが様子を見回りに来ました。寝静まって子供たちの様子を確認して部屋を出ていった後ベットから起き上がり『まだ起きてますか?楽しかったです。タバコでも吸いに行きませんか?』と声をかけ別々に病室を後にした。
流石に院内は彼女の職場であるから気を使い子供の看病に疲れた親を演じてましたが、だれにも見えない物陰に入ってからは強引に唇を奪ってました。するとFさんも待っていたかのように舌を絡ませぎゅっと抱き付いてきました。
妻とは交わしたことのないような長くディープなくちづけが自分の頭を真っ白にさせ自制心の鎧を脱がせていきました。
ピンクのパーカーを捲り上げ黒のブラを外しDかEありそうな綺麗な胸を丁寧に舐めつつスカートの中に手をかけていたところ、コツコツコツとヒールの足音が近付くにつれ自制心が目を覚まし、すぐ横を通りすぎた時には完全に冷静な判断を下せるようになり『もし部屋でアラームが鳴っていたらマズイ状況だね』と言って私が先に部屋に戻ることにしました。