会社に入っている清掃会社の女性にずっと目をつけていました。
黙々と床をモップがけしたり、喫煙室の吸殻を清掃交換する時、
前かがみになってチラ見える彼女の大きな胸の谷間をいつも拝ませてもらって
いました。私は廻りに人が居ないときは彼女に必ず、「こんにちは」「お疲れ
様」と声をかけ、紳士を装い根回しをしていました。
屋外の寒い喫煙コーナーの灰皿を取り替える時など、缶コーヒーを
手渡すぐらい顔見知りになるまで本当に半年~1年がかりでした。
ただ、やはり会社内で必要以上に迫るわけにも行かず、彼女は16時半に上が
るので、帰宅時間が会うことも無かったのですが、土曜日休みの時、会社の前
を通りかかったら、丁度帰宅する彼女を発見。
ちょっと罪悪感とドキドキ感で、私は彼女の後をつけ、住むアパートを知りま
した。
この前の日曜日の午前中、私はなんとなくバイクで彼女のアパート付近へ。
偶然出てこないかな・・などと思いながらしばらくいましたが、待つのも飽き
て近くのファミレス昼食へ。駐車場にバイクを停めている時、なんと彼女が歩
いてきたのです。一瞬びっくりしましたが、挨拶をすると向こうもすごい笑顔
で近寄って来て、私のバイクを見ながら・・「え・・この近くに住んでいるん
ですか?」と声をかけてきた。
私は「いや、近くではないんですが・・奇遇ですね」などと言ってると
彼女がバイクをやたら見るので「バイク好きですか?」と聞くと
「大きなバイクですね」と。「ははは、乗ってみますか?」と冗談まじりで
聞くと「いいんですか?」と、意外な返事でチャンスとばかりヘルメット渡す
と彼女は素直に乗ろうとするではないか。
「ははは、じゃちょっと走りますよ、本当に」といいながら彼女を後ろに乗せ
て走り出した。
声を張り上げ気味に「どこいってみます?」「どこでもいいです」
私はとりあえず、山の森公園方面へ。
彼女の胸を背中一杯に感じて俺は興奮していました。
パーキングへ一旦とまり、「そういえば、昼飯食べました?(笑)」というと
「まだです」というから、近くのサテンに誘い、一緒に昼飯ということになっ
たんです。
初めて彼女のプライベートを知りました。旦那さんとはもう4年前に別れ、年
は38歳?子供が小学校5年生。
とても若く見える彼女。俺は1年ぐらい前から視姦してる相手なので緊張とい
うか、興奮しっぱなしでした。
厚手のトレーナーからも分かる胸の膨らみ・・ちょっとアトピー系なのかな
かさついているけど・・小麦色な肌。
俺は勃起していました。なんとかこのチャンスを逃してなるものか!という思
いと、でも大きく期待していいシチュエーションに本当、興奮していました。
「会社でいつもお世話になってます・・本当にいつもまじめに清掃されている
方だなぁ~って印象はずっと前からあったんですよ」と切り出した。
彼女はテレながら「いえ、私にいつも挨拶してくださるし、時々差し入れまで
して下さる方は他にいませんから・・」と。
私は思い切って彼女に「あの・・これからなにか予定あります?」と誘った。
予定はないということで、二人で公園に戻り貸しバトミントンで夕方まで
遊びました。すっかり意気投合、私はなんとか夜の食事やその後まで持ってい
こうとしていました。子供を理由に帰宅されれば今日はこれまで・・という気
持ちで。
すると彼女は、おふくろさんと同居しており、少々遅くなってもいいという
返事。私はこれはOKサインというか同意してくれてると確信していました。
回転寿司で二人ならんで夜のデートとなりました。
店を出て、お酒に誘って完了形を狙ったけれど、お酒が全く飲めないとのこ
と・・俺は次の手に困って「これまでか・・」と思っていました。
そしたら彼女の方が俺の袖を引き・・「変なこと言うようでごめんだけど、も
しかして・・」と。俺はなんのことか本当にピンとこなかったが
「ここで別れてもう帰りますか?」と意味深だったので、俺はハッとして
「いや、なんというか・・帰ります?」と笑いながらいうと、彼女も笑いなが
ら「帰りますか?」と。俺はおもいきって「ちょっと・・って初めてなのに調
子に乗りすぎですかね」と笑うと、「ちょっとだけ・・」と笑われ、
間髪いれず「もし・・さそったりしたら気分悪いですか?」との問いに
なんと「いえ・・そんなことはないですけど」と。
OK!!という喜びで「じゃ、俺ずうずうしいけど・・ちょっとだけ誘いま
す」といいながら歩きだすと彼女は着いてきた。
最後まで勘違いじゃないか確信できないまま「ここでいい?」と、ホテルを指
差すと
返事するかしないかのように「えっ・・うん、はい」。
そして本当に彼女と。
ドキドキの空間。俺は座って正直に1年間の気持ちの移り変わりを話しまし
た。
彼女は大笑いで聞いていました。「そんなに正直に言われても・・」と
雰囲気和んだところで、二人でシャワーを浴びる事に。別べつを要望されたが
俺も調子に乗っていました。
黄緑のレースのパンティ・・上は何カップ?と聞きたくなるぐらいの同じ色し
たブラ。首筋からわかるアトピーだけど胸は白くて乳首は大きさの割には
いい形で・・。ひさしぶりに大きいけど形のいい胸に大興奮でした。
ボディーシャンプーをとって彼女の胸につけると彼女が「くすぐったい」とい
いながらも俺の胸に合わせて来た。
自分でチンチンにつけると、彼女がぬるぬる洗ってくれはじめた。
俺は暫くして、興奮しすぎなのかもう出そうな感触が走った。
慌ててシャワーを終え、俺は先にあがった。彼女はまだゆっくり丁寧にシャワ
ーしているのがすりガラス越しに分かる状態・・俺は脱衣籠にクルクルっと
脱ぎ捨てられている彼女のパンティーをとり、変態ながら匂いを・・
興奮して覚えているのは、体臭じゃなく洗濯の匂い?ブラジャーも同じく
膨らみ部分の匂いを・・すこし体臭っぽい匂い・・
最高に興奮してしばらく嗅ぎたかったがシャワー止まる気配してあわてて
ベット方面に・・。
彼女がバスタオルを巻いて出てきた。俺はゴムを確認しつつ彼女を横に座ら
せ、何を思ったか、「ごめん、もう一回ブラとパンティを身に付けてくれ
る?」と、変態ぶり。彼女は笑って「ええーーいいけど」と。
俺はゆっくり脱がすところから始めたかった。ズボンまでもう一度穿いてくれ
るように頼んだ。
そして、ゆっくりズボンを脱がすところから・・彼女も大分興奮しているよう
だった。「もう・・Hなんですね・・」と。
彼女のブラから大きな胸を出しながら・・彼女が掃除している時いつも
胸チラを拝見していた、その生胸がこれ・・と、そう思うと感無量でした。
彼女をごく普通に・・でも胸を中心に愛撫を堪能・・
69の姿勢では彼女もひさしぶりかのように、俺のチンチンを深く飲み込んだ
り・・・ちょっと玉を吸う力が強くて痛かったけれど、さすがに若くはない
経験が感じられるものでした。
彼女を四つんばいにしてバックからがとても興奮しました。
胸が大きい人はバックから垂れる胸が最高です。
彼女を上にして腰を振らせ、胸が揺れるのを見たくなりその体位になりまし
た。初めて本当にぷるんぷるんゆれる胸を見れる騎乗位・・。
片足にかかったままのレースの黄緑のパンティーをとり、匂いをかぐのを
怒られれながらの・・楽しく最高のHでした・・・。
今日、それから初めて会社で会いました。いつも通りでしたが
お互いニヤニヤと照れ笑い。
「お互いの秘密ですよ」といながら缶コーヒーを渡すのも、
以前とは違い、「なにか下心があるのかな?」って思われるのを恐れなくて済
む差し入れでした。
また誘えるという自信がもてる余裕とうれしさは格別です。