中学のときに同級生の家に遊びに行ったときに、洗濯機の中にあったその同級生の
お母さんの汚れたパンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーして以来匂いフェチで熟
女好きになってしまった俺は、来る日も来る日も人妻熟女のおまんこのことばかり
想像してオナニーしまくっていた。
でもオナニーだけでは物足りない。人妻風俗にも通いつめたが、たまには本当の素
人人妻とやりたい。しかし、しがない大学生が人妻と出会える機会なんてはっきり
いってない。
それならやはりお金を使うしかない。
サクラでなさそうな人妻さんとコンタクトが取れるまで何日もかかったが、サポ覚
悟で、とある出会い系サイトでついに39歳の人妻と知り合った。
匂いフェチの俺は、事前にシャワー前のおまんこが舐めたいこと、事染み付き匂い
パンティーが欲しいと正直に書き、履き替えのパンティー持参できてくれるように
頼んでおいた。
川崎駅で待ち合わせた人妻さんは、顔立ちは一見地味だがおいしそうな体つきで、
ああこんな素敵な熟女のあそこの強烈な匂いが嗅げるのかと思うと、まだ外なのに
もかかわらず思わず勃起してしまった。
ホテルに入ると約束どおりシャワーは使わずに、即彼女のスカートの中に顔を埋め
させてもらった。
期待をはるかに上回るむせ返るような濃厚な股間の匂いに、俺は(そんなものはじ
めからないが)理性が吹っ飛んでしまい、こんなおばさんでもいいのという彼女の
おまんこをひたすら舐めまくった。
飲んでも飲んでも溢れ出してくるねばねばしたマン汁を音を立ててすすり、お尻の
穴にも舌を突っ込んで思い切りかき回した。
1回目を口で抜いてもらい少し落ち着いたのでいろいろ話してみると、彼女は22歳で
結婚し、今は上が中学生の女の子で下が小学生の男の子の二人の子持ちだそうで、4
歳年上のご亭主のことも愛しているし、家庭を大事にしてもいるつもりだという。
しかし、結婚して数年経つとご亭主とは男と女ではなく、独身の俺にはよく理解で
きないが、「家族」になってしまうんだそうだ。
独身時代はけっこうもてたらしく現在のご主人も含め、誘われるまま週に2~3回
はセックスしていたのが、今はまったく夜の営みがなくて、ときどき出会い系を利
用しているのだということだ。
だけど、20歳近くも年下と会ったのは初めてで、いっぱい甘えさせてみたかったん
だって。
俺は狂った。風俗では味わえない、素人っぽい事妻の熟れきった体に狂いまくっ
た。
顔面騎乗、バッククンニ、シックスナインで熟したまんこを味わい尽くし、最後は
和式便所スタイルの騎乗位の凄まじい腰の動きに、生中出しで果ててしまった。
再会を約束して別れたが、おみやげにもらったべっとりと染みのついたベージュの
パンティーでオナニーに耽っている。
ちなみにサポを覚悟していたが、出費はホテル代だけでやわらかくて匂う熟女の体
を思う存分楽しめた。
人妻熟女万歳! 俺は今すごくしあわせだ。