俺は、24歳で独身です。
東京の大学を卒業して地元(北関東)に帰ってきて就職しました。
その職場には、高校時代のサッカー部の一つ上の先輩と 同じく一つ上のマ
ネージャー(裕子)がいます。
先輩と裕子は、去年結婚しており、結婚式には俺も呼んで頂いた仲で 先輩
のお宅に良く遊びに行きます。
当然、先輩宅でお酒を飲むことが多く、Hな話もします。
裕子の事は、高校時代から憧れていたので、Hな話を裕子の前でするのは妙に
興奮します。
先輩は、チンポが大きく以前から自慢していました。そんなBIGなチンポが裕
子のオマンコに入っている事を想像しながら裕子の顔を見てお酒を飲むのが
たまりません。
俺は、チンポは小さくしかも早漏です。
その事が悩みで先輩にも裕子にも愚痴をこぼします。
「先輩はいいですよね!可愛い奥さんで・・しかもイイ物持っているから裕
子先輩も気持ちいいでしょう。」「それに引き換え俺は、長さも11センチ程
度しかないし、直ぐ発射しちゃうんですよね~ェ!」
裕子は、「大きさだけじゃないよ!」と言ってくれますが、「じゃあ、時間
ですか?それなら俺早いから益々ダメだよ!」といった具合の話になりま
す。
先輩の携帯がなりました。会社からの呼び出しでした。明日、朝一で出張に
行く方の資料がない との事。
先輩の住んでいるのは会社の社宅で、会社までは歩いて5分程度です。
そんな事で、「俺、帰ります」と言ったら先輩は「後1時間もしないうちに帰
ってくるからゆっくりしていてくれ」と言われたので裕子と二人っきりで飲
む事になりました。
酔った勢いで裕子に「裕子先輩は、先輩以外のアソコ見たことあります
か?」と聞いてみた。
裕子は「う~~~~ん 達ちゃん(先輩)には内緒だけど二人くらいは見た
ことあるよ」と言いました。
俺は、「他の人って、先輩より小さかったでしょ?」と聞くと「それは、内
緒」と言って微笑みました。
「裕子先輩、何人かのアソコを見ているんだったら俺のも見て比べてみてく
ださいよ!」とお願いすると
「でも、どんな時の大きさを見ればいいの?小さいとき?それとも立っちゃ
った時?」
俺は、「小さい時から大きい時まで全部ですよ!おねがいします。見てくだ
さい」言うと
裕子は、「見るだけだよ!」と笑いながら了解してくれました。
俺は、ジーンズを下げてトランクス一枚になりチョット恥ずかしかったけど
トランクスを裕子の目の前で下げてみました。
その時チンポは既に半立ち状態でした。
裕子は、「あ~~~結構大きいよ!」と言ってくれましたが、俺は「もう結
構勃起しているんで小さい状態じゃないんだ」と言いました。
「裕子先輩、申し訳ないんですけど最高に大きい状態を見て欲しいのでチョ
ットだけ手を貸してください。」と言って裕子の手をチンポに当てて握らせ
ました。
裕子は、何も言わなくても手を動かしてくれました。その時は感動しました
し気持ちよかったです。
チンポがMAXになったので、「これが俺の最高に大きい状態です。」「どうで
すか?」と聞くと裕子は「え~~~大きいと思うけど、、良くわかんない
よ!」とごまかしました。
「じゃ~ぁ 裕子先輩のお口は小さいから先輩のフェラする時顎が疲れる!
と前に言っていたから 俺のも咥えて比較してみてくださいよ!。」と言っ
てチンポを裕子の口に持っていきました。
裕子は、すんなり俺のチンポを奥まで咥えてくれました。そして1分位フェラ
をしてくれました。
「全然裕子先輩の口に俺のチンポはスムーズに咥えられたし根元まで咥えら
れたんだから 太さも長さも実感できたでしょ?」と言うと「そうだね」大
きくはないかもね!」 俺「今までの男で一番小さい?」と聞くと笑いなが
ら「それは、言えないよ」「でも、可愛いよ!」と言ってチンポを軽く触り
ました。
ちょっとショックだったのとムラムラ状態だったので、「裕子先輩、可愛い
んだったらもっとフェラしてよ!」と怒った様な口調で言うと、「分かった
よ!」と言ってチンポを咥えてくれました。
「先輩に何時もしている様に俺にもやってください」と言うと微笑んでバキ
ュウムフェラをしてくれました。早漏の俺は、直ぐに絶頂になり裕子の口の
中で果てました。
脈が打ってる時も口から離さず吸い続けてくれました。本当に気持ちが良か
ったです。
それ以上の事は、出来ませんでしたが チンポが小さいという事で裕子にフ
ェラしてもらえた訳なので、まんざら小さい事でコンプレックスになる必要
もないのかもしれないし、得をしたのも事実です。
まもなく、先輩が帰ってきて、仲良く三人で飲み明かしました。