弘美とはジムでよく顔を会わせていた。私は38歳で熟女が好きなので弘美を
見ては清楚で優しそうで好みのタイプだった。また年の割にはスタイルも良
く胸も大きそうで1度はあの胸を揉んで見たいと思っていた。ある日スーパー
で買い物をしていると弘美と遭遇した。私は弘美に「良く、○○ジムに来て
ますよね。私も良く通ってるので」と声をかけた。それをきっかけにジムで
会えば挨拶し話をするようになった。何度目かで食事することになり話をす
ると弘美がジムに通うようになったのはダイエット以外に出会いも期待して
と言うのだ。私は以外に思いながらも誘いやすくなり、「じゃあ、また誘い
ますね」とメルアドを教えてもらった。その後2回食事をして3回目の食事の
あとラブホへ連れていった。自動販売機でバイブが売っていたので「こんな
の使ったことある?」と聞くと、もちろん無いと答えたので「じゃあ一度試
しに使ってみようか」とバイブとローターとローションの3つを買った。
恥ずかしがる弘美にバイブにローションをつけ試してみた。少しずつ感じ始
めバイブをゆっくり弘美の中に挿入した。「どう?太いバイブが中に入って
るよ」「いや~ん、恥ずかしいわ。でも感じる」見ると弘美の乳首は硬く立
っておりアソコも濡れている。「このローターをクリにあてるともっと良く
なるよ」とバイブを挿入しながらローターをクリにあてると一気にボルテー
ジが上がり「駄目~いっちゃうかも」と自分でもどうなるか想像がつかない
ようだ。「どう?気持ちいいだろ」弘美は控えめな喘ぎ声を上げ始め、その
声は次第に大きく成っていった。「あぁ~」という声を上げ弘美は果ててし
まい体の力が抜けてしまった。バイブを抜くと割れ目が濡れていたので、そ
のまま割れ目に舌を這わせると弘美も私の物を咥えてきた。69の後、「そ
ろそろ入れたくなってきた。」と言うと弘美も「入れて」と言い、ゆっくり
挿入し前後左右に腰をブラインドさせ「ほら、弘美の中に入ってるよ」弘美
も「奥まで入ってる、いいわ」と腰を動かし始めた。50の熟女が感じてる
のを見るのは格別の思いがした。終わってから「弘美の体は凄く綺麗だしよ
かったよ」と誉めてやった。