ダンスのサークルで知り合った。夫が医学部大学教授、研究に熱心だが夜の
方はこの3年ご無沙汰という有閑マダム48歳、高橋恵子似の品の良い女性
です。日曜日のホテルでのパーティーの後今週主人がラスベカスでの学会に
出張で1週間家を留守にするから遊びに来ないかと誘われる。水曜日の夜横
浜の高台にあるマンションを訪ずれる。横浜港の赤い青い光がとてもロマン
チック、リビングのフロアーでダンスをしながら彼女を押し倒す。舌を絡み
合わせながらの長いキス、私の手は彼女のスカートを脱がしていく。黒いレ
ースが現れる。そのパンティーとてもエロチック、私はそれを脱がし彼女の
美しい花びらにキスをする。美味しそうな湿り気の潤った果実、私は舌を使
い長い時間しゃぶる。彼女の雄たけびが私の息子を元気にしていく。
彼女が早く私の所に来てとの言葉に、どこに行くのと意地悪を言う。そして
彼女は嫌がってたが私のお×××に入れてと言わせる。上品な女性を淫乱に
させるほど楽しいセックスはない。私は5回ほど彼女を天に昇らせる。ふた
りとも腰が動かないほど疲れる。彼女のありがとうとの言葉をかすかに聞き
ながら私は眠りにつく。私は彼女に52歳と言ってるが本当は58歳彼女は
それを信じてる。糖尿病の気のある私は病気を治さねば。