嫁の知り合い・・息子の友達の母

その人は２８歳で、３歳の子供がいる。うちの息子と同じ年ということで
嫁さんとその奥さんは仲がいい。俺の嫁さんは３３歳。
その奥さんはスポーティーでいつもＧパン姿。ムチムチＧパンお尻が印象的。
一方、内の嫁さんは太っていてスポーツできない、動きもとろく、太さを
隠したいかのようにいつも長いスカート。
息子と嫁と公園で遊んでいると、乳母車に子供を乗せたその奥さんとよく出会
った。その息子さんは先天的な障害で、３歳なのにまだ歩けない。
うちの嫁さんは、その子の理解者で子供同士は仲がよく、奥さんもうちの嫁を
姉半分、親友といった感じで慕っていた。
公園で一緒にジャングルジム系で遊ぶときは、嫁さんは近くで見守るだけだけ
ど、その奥さんはスポーティーに一緒になって遊ぶ。
接近したとき、奥さんのいい匂い・・体をくねって遊ぶ姿のお尻のライン・・
Ｔシャツから透ける水色のブラ・・接近してると鉄ホックまで透けて見える
・・長いすべり台から股を広げて降りてくるその奥さん・・
俺は何度も勃起するほど意識し、Ｈを夢み妄想の上、オナニーまでするよう
に・・。Ｈの対象としてだけではなく、その奥さんが俺の嫁だったら・・・と
自分の可愛げない嫁さんと比べて、その奥さんは障害の息子さんに対しても
明るく振舞うけなげさが本当にいとうしかったので、いつもそう思っていた。

ある時、２ヶ月ぐらいその奥さんと、嫁さんが交流していないようだったので
「てっちゃんのお母さんとは最近交流ないんじゃないの？」と聞くと
「うん、実は彼女最近、なんか宗教の話しばっかするようになって、私にも勧
誘めいたことするのよ・・。だからちょっと・・・って」。
俺も「まじ？。。それはちょっとね」と、なんとなく普段の障害の息子さんに
対する心の逃げを宗教にもっていかれることも理解できたし、旦那さんがとに
かく、障害って事実を受け入れたくない感じを、奥さんはいつも愚痴っていた
ので・・・。
ある時、俺は奥さんは最近、リハビリ目的で子供さんをプールに連れて行いっ
てることを知り、俺は奥さんの水着姿を見たい一心で、自分の子を連れてプー
ルに。嫁さんは水着になるのが嫌だろうからついてこない自信があった。
そして、水着姿の奥さんに・・・願わくばビキニだったが・・さすがに
色気少ないワンピース水着・・。でもプールサイドに上がったり、またプール
に上がったりする際の、アソコの食い込み・・お尻への食い込み・・
胸の膨らみに、興奮は予想以上だった。
それから、嫁には「この子もてっちゃんとプールに行くって言うし」を口実に
俺は狙ったように奥さんが行く日にプールへ行くようになった。
「この子がどうしてもてっちゃんと泳ぐって聞かないものだから・・」を
奥さんへの安心感に。
そして俺は格段に奥さんと２人で話しする機会が増えたのと同時に、友達にな
っていった。
宗教の話しをされたときは閉口するが、なんとか話題を変えるようにしながら
探っていると、お酒とカラオケの話しになり、旦那が飲めないこと、手のかか
る息子がいるし、結婚して一度も飲みに行ってない・・という話しになった。
俺はそれに合わせるように、「俺も本当は嫁さんと行きたいけど嫁さんは逆に
全然アルコールを受け付けないし・・・」などと
自然にお互いが結婚相手だったらばっちり趣味が合うのにね・・という方向に
もっていった。
そうやって２ヶ月が過ぎた頃、奥さんのお母さんが来て子供の面倒を見れると
き、少しずつ暖めた話しを実現するチャンスを迎えた。
「飲みに行きましょう！パーッと」
お互いの旦那、嫁には申し訳ないけど秘密にする暗黙の了解は出来ていた。
カラオケパブの彼女はすごく無邪気で元気だった。
カウンターで肩を寄せ合い、一緒にカクテルをメニューで選んでいると
お互い恋人同士のように違和感がないのにテレながら、「なんか自然な雰囲気
だけど、お互い子持ちで既婚者だよね」と笑いながら俺も遠慮なく発散して
店を出る時は「楽しかったですね～～」と、親友のような雰囲気でした。
その雰囲気を壊さ無い為にも、あせらず・・という気持ちもあったが、
俺は勝負に出ました。公園のベンチで酔い冷ましがてらのジュースを片手に
自然に肩に手を回して、それでも拒否されたら気まずいので「楽しかったです
ね」の一言を添えて自然さをだして密着した。彼女は抵抗せず
「何年ぶりかの楽しさだったですよ」と俺から肩に手をまわされ引き寄せられ
たままで、そういった。
俺は「あの・・。調子に乗ってるようで申し訳ないけど・・」と切り出すと
彼女も少しだけ困惑した表情になった。
「ちょっと、嫌なこと流しませんか今晩・・」みたいなことを言ってみた。
反応に少しでも「なにいってんの、そういうつもりだったの？」というような
ことを感じれば、ごまかすつもりだったが、超意外にも
「うん・・言ってる意味わかるっていうか・・お願いできますか？もちろん
絶対に忘れるっていうか、秘密で」
それが彼女の答えだった。
信じられない気持ちと達成感と、強烈な年甲斐も無く震えがおさまらない感じ
で、近くのホテルの門をくぐった時は体中熱かった。
シャワー使うことなく、でも俺はトイレの際に歯だけは磨いて・・
彼女をすぐに抱き寄せた。彼女は力抜けたように。
まだ信じられない感じの俺だった。実際に彼女とこういう場面が訪れようと
は・・自分の嫁とは違う格好・・彼女のＧパンに手をかけると、パンティー
はなんと・・めずらしくはないのだが、俺にとっては初めて女性が実際身につ
けた状態のＴバックの紐パンだった・・。嫁さんなんか絶対はかないその
下着・・Ｇパンをぬがし・・生まれて初めて自らの手で紐をほどく興奮・・
目に入ったのは本来なら普通の女性のアソコなのに、こんなに興奮したことは
ない全く違ったものだった。
俺はなぜか彼女のアソコにいきなり顔を埋め・・夢中で舐めた。
嫁さんならマグロ状態が、彼女は可愛い興奮の「あっ・・あっ・・」の
声とともに、自ら腰を動かして、俺を出来るだけ気持ちよく受け入れようとす
してきた。俺はたまらなくなり、一気に彼女の上を脱がすと、紫色のブラ
から乳房をぷるんっと出した。モミしだき、なめながら、そして
彼女と唇を合わせると、彼女の口はなまあたたく、酒やつまみをとっているに
も関わらず、口臭などはなくただただ女性の匂いで俺は興奮した。
彼女に「俺の背中に手をまわして！ぎゅっと抱いてくださいよ」というと、
彼女の返事は「はい」・・・なんという可愛らしさ。
抱き合って俺が力を入れると、彼女も力をいれて、もうもみくちゃになったと
きは、彼女が「あったかい・・いい。ものすごくやすらいで感じます」と
いう、マグロの嫁とは大違いの、これまでのＨの中で最高の興奮を感じまし
た。
俺はさりげなく・・・「できます？抵抗ない？」といいながらチンチンを
彼女の脱力感あふれる可愛い目の前に差し出すと・本当に可愛く「大丈夫で
す・・」というのと同時に・・加えてくれた。あまり慣れていないようだった
が、それがかえって興奮倍増・・
俺は彼女のあいている手を玉玉に導いてやって「こっちの手で・・」といいな
がら揉んでくれるよう促すと彼女は可愛い指で俺の玉玉をこりこりしていた。
彼女をうつ伏せにする・・背骨から腰の辺りの色の白さ・細さ・・。
嫁さんとは大違いの反応の可愛らしさ・・俺の一物はもう、我慢汁だらけ・・
で反り返っていた。
背中からお尻の割れ目までゆっくり舌を這わせて、俺は彼女の体の全てに
自分の舌をあてがい、味をみたいと思いながら彼女を攻めた。
そしてもう、入れたい・・彼女のアソコの中を感じたい・・と我慢できなくな
った時、最後に彼女のアソコを嘗め回して、すっかり濡れた彼女の愛液を
飲み込むよに、とにかく彼女の味をとことんまで受け入れてから
俺は彼女と抱き合って、彼女に「じゃ・・」「うん・・」との最高の確認が
出来たところでゆっくり入れていった。興奮しすぎてその時の感触は覚えてい
ないけれど、ただあまりもの興奮で腰を１０回動かすことなく出そうに・・
普通なら我慢するために一回抜いたり、腰の動きを止めたりするのだが
その時はもう、絶対射精を止められない状態だったので、彼女と１つになって
短時間で発射するのはとても勿体無かったが・・そのまま中に。
中だしはまずかったかな・・少々不安な中でしたが・・終わっても直彼女の
全裸を見ると興奮が続いていました。嫁さんなら発射した瞬間冷めるのに・・

その夜はまたお互い全裸で抱きあって、「落ち着くね・・気持ちいいよね」
と言いながら、彼女は「はい・・すごくあったかい・・」
そう言っていました。

次の日から・・相変わらず嫁さんと彼女は疎遠になっていますが、
今もプールでは一緒。でもお互い「また・・・」というなんとなく言い出して
いません。２度目があるとまずいかも・・とブレーキかけてますが
俺は・・忘れられませんし、また自然なチャンスを狙っているんです。
近じかその再機会がないかな・・と。