どうでもいい話

会社の飲み会で来ていたコンパニオンのＫ子。顔は並以下でデブ。しかもどう
見ても年増。みんなからシカトを食らい一人で暇そうにしていたため、暇つぶ
しで声をかけると、ノリはいいらしく結構話が弾んだ。いろいろ聞きだすと、
年は２８才で、独身。かなり嘘っぽいが、まあ、話するのが俺一人だったから
まあいいか？この後どうすると聞くと、もう上がりだから一緒に飲みたいとの
こと。俺も暇だし、ある居酒屋の前で待ちあわせするとほんとに来た。カウン
ターで飲みながらさりげなく、どう見ても安物の黄色いスーツの上から胸や尻
を触ると、だんだん息が荒くなってくる。酒のせいか、はたまた感じたのかト
ロンとしたところで、ホテルへ誘うと、簡単についてきた。部屋に入りすぐに
キス。舌を絡めると感じ始めるのがわかる。デブのせいか大きい胸をもむと、
ブラの下で乳首が硬くなるのがわかる。スカートの中に手をいれると薄い生地
の下着はまんこの部分がびっしょり濡れて指でいじってやると声を出して感じ
始めた。ベッドに押倒しスカートをめくるとベージュのストッキングみたいな
パンツで濡れたまんこが透けて見える。もう押えきれずにパンツを横にずらし
生で挿入。あれ、なんだこれ、ゆるゆるまんこだ。全然良くない。俺って短小
じゃないよな？Ｋ子はうるさいほどの声を上げている。マジ？半信半疑で腰を
動かす、Ｋ子は狂ったように逝きまくるが俺は全然。口でさせるといい感じに
なってきたのでまたまんこに挿入し、中だししてやった。Ｋ子がどうしようと
言うので、俺は独身だし出来たら責任をとるからこれからも中で出させて欲し
いと言うと、ｋ子は実は私は結婚してるし子供も２人、年も３６才だと泣いて
白状した。じゃあ別れようと言うと、別れたくないと言う。で、今ではＫ子は
俺のいいなりの女になり、どこでも股を開く女になった。ホテル代をケチるた
め、俺とはいつも人気のない所で青姦で中だし、旦那とのセックスは禁止、コ
ンパで稼いだ金はすべて俺の物になった。中１の娘の処女を俺に捧げる事を約
束し、俺の子を孕んだが当然のごとく堕胎した。もうこいつ離せませんよ。娘
の処女喪失の話はまた今度