パート事務員

私は40歳。地元から少し離れた場所で小さい会社を営んでいます。
ここ最近までは女性は妻以外に知ることはなく、まことに男としては寂しい
日々を過ごしておりましたが、1年前に結婚10年目にして5歳年下の妻との間
に子供ができ、妻の代わりに新しい事務員としてパートの人妻を迎え入れる
こととなった。名前はサユリ。私より3つ年上でおばさんといった感じの地味
な顔ではあったが、愛想はよく、スタイルもなかなかの女性。昔はバリバリ
のキャリアウーマンだったらしく、仕事を教えるとなかなかの働きぶり。半
年ほどで仕事は正社員以上にこなし、私服も派手になり、とても高校生の子
供がいるようには思えない感じの女性に変貌した。しかし妻が時々会社を訪
れることもあり、日々彼女の身体を征服する妄想の中、現実はあくまでもサ
ユリとは仕事の上司と部下の関係であった。ところが先月のはじめ、サユリ
と二人きりで残業する機会があった。もう遅いから帰らないとダメじゃない
かと私が言うのをきっかけに、彼女は夫と別居中であることや家庭内での不
満を私に打ち明けてきた。そうとう不満が溜まっていたようで話の途中で泣
きだす始末。私は思わず彼女を抱きしめてしまい、見つめる彼女にキスをし
てしまった。彼女は舌を絡ませて、その大きい胸を押し付けてきた。「社
長、お願い・・・」と泣きながら言い、同時に私の股間をまさぐりはじめ
た。次の瞬間私の理性はふっとんでしまい、私のズボンのチャックをすばや
く解き、ペニスを引き出す彼女の行為を仁王立ちで見届けるしかなかった。
彼女はひざまずきフェラをはじめ、私のペニスはカチカチに硬直した。「奥
さんはお子さんだけで大変でしょ。私があなたのお世話を・・・」そんなこ
とを言いながら、尚も強く吸い上げるようなフェラを続けた。溜まっていた
私は彼女の頭を両手で抱えたまま、彼女の口へ放出した。彼女はそれを全て
飲み込むと私に抱きついてうれしそうな顔をした。「ねえ、私も愛してくだ
さらない？」「ここで？」「そうよ。私はずっとそうしたいと思ってたも
の。」そんな会話をしながら、彼女は会社の部屋の入り口の鍵をかけ、照明
もを少し暗くし、セーターとパンツを脱ぎ始めた。純白の下着姿になると少
し照れながら、商談コーナーのソファに両手を広げて手招きした。私も服を
脱ぎ捨て、彼女を抱いた。さゆりのアソコはとても感じやすく既に大洪水で
舌や手で愛撫すると音を立てて反応した。二人で６９の状態でお互いを丁寧
に舌でかわいがると、サユリは自分から4つんばいになり、おねだりするよう
に腰を振ってみせた。私は立つと窓のそとから見えそうなので、さらに照明
を落とし、外の明かりの中で彼女のあそこに挿入した。2回目なので私は長く
持つ間、何度も彼女の膣の締め付けを感じながら、犯すような感じで強く腰
を振った。さゆりはその長い髪を振り乱しながら、野性になっていた。自分
からどんどん腰を押し付けてくる。時々ぐったりソファに顔を沈め、さらな
る快感をまっているかのようだった。私は彼女のお尻をたたき彼女を奮い起
こして快感の声で鳴かせた。・・・・その夜から私の生活が一変した。