地元が近所で小さい頃から知ってた美緒さんと買い物中に「久しぶりだね!」と声掛けられた。
同じ地元でも向こうは嫁に行ったから、住んでる町は違うけど、34歳の美緒さんは相変わらず細くて色気が出ていた。
「まだ独身?」と聞かれたりして長話をし、向こうからメルアドを渡されました。
「今度ご飯でも食べよ!」と言われて時々昼間食事したりして昔の話しとかをしていました。
三か月位すると「今日家誰も居ないからご飯一緒にどう?」と夜にアパートに来たりしてました。
エッチしてしまったのは夏に飲んで酔ってていつも以上に際どい話しで「子供が出来ない」とか「回数が減った」などと話してて、我慢出来ず身体に触れて耳に吸い付いてそのままセックスをしました。
美緒さんも抵抗は無くてベットで服の脱がすと相変わらず細くて綺麗な身体でおっぱいを舐め回して感度がよくて、パンティの中をまさぐり「アン!イャッ!」と喘ぎ悶えてた。 そして「恥ずかしい」と言ってたが、脚を開かせてビラビラを見て舌で舐めては吸うと「気持ちいい!」と頭を抑えて来て舐めてるうちに「イクッ!」と身体をピクピクさせて、ジュワッとエッチな汁が溢れました。
そしてフェラしてもらうと、絶妙で幼い頃から知ってる女にされてる感覚は妙に興奮しました。
正常位で中に差し込み、結構キツめのアソコに何度も出し入れすると「アア~気持ちいい!」と美緒さんはイヤらしい姿で悶えまくる姿はイヤらしいし、時々締め付けるアソコに我慢を繰り返しました。
「恭正くんイキたいんじゃないの?」と言われ我慢してるのがバレると、「我慢出来ないならしなくていいよ」と言われ「いいの?」と聞き直したら頷き、興奮をぶつけまくると、「激しい!アッ!イッチャよ!」と俺の肩をギュッと強く掴み、顔を歪ませガクッと腰が動くとアソコも呼吸するように開いて締められ、妙な興奮と共にドバッとそのまま発射しました。
快感に浸り出すと目をつぶってた美緒さんは「凄い激しい…」と笑顔で身体を撫で回してくれ、「まだピクピクしてる」と笑いました。
終わって起き上がってると「なんか小さい頃知ってるから変な気分だったけど、凄い興奮しちゃった」と言って帰り、それからもう八か月エッチを繰り返してます。
「なんか恭正くんとしてるとすぐにイケるの…」と言っては跨ったりしてます。
地元でバレたらやばいけど、お互い興奮してるからいいんですが…