バツイチの女,ふみこ

４年ほど前の話です。
メル友で知り合ったバツイチの女,ふみこ‥スタイルは普通で,顔も普通,旦那と別れてから,禁欲生活が長かったせいか,初めて抱いた時から背中に足を絡めてチンポを味わう好き者の牝ブタ振りを発揮して,溜まって呼び出せば,子供を姉夫婦に預けて,片道２時間かけて飛んでくる便利な牝ブタでした。
ハメねだりしても,永遠とフェラ奉仕させたり,アナルを仕込んだりして遊んでたんですが,ある時,俺の携帯を盗み見たのが発覚したのでした。
頭に来て棄てようと思ったんですが,泣いて詫びるので許してやる事にしました。
その時,｢お前とはセックスだけの関係だから‥。｣
とキッパリ教え込んだのでした。
それから,数ヵ月した時でした。
ふみこを呼び出し,一発抜いた後,ふみこがシャワーを浴びてる時に枕元にあったふみこの携帯からメール着信の音がなったのでした。
上がって来そうも無いので開いてみると,
(お姉さん,何してますか？先日は楽しかったです。また会ってもらえますか？)
と言う短いメールでした。
シャワーを浴びてるふみこに
｢このメール,だれ？｣
と聞いてやると言葉を失ったのでした。
｢お前もやるな～人の携帯,開いて,散々大騒ぎしたんじゃなかったのか？こいつもお前のセックスフレンドか？｣
なおも責めると
｢違うの。同じ会社の子で,一度飲みに誘われて‥｣
｢で,酔っ払ってオマンコしちゃったの。ってか？｣
｢そんなんじゃない‥年下だし,話聞いてあげただけ。｣
｢別に良いんだよ。お前がどこで誰とヤリまくってても。俺に病気貰ってきて,移さなければ‥｣
｢そんな‥｣
｢なんだ？この(お姉さん)ってのは？｣
｢いつも,そう呼ぶのよ‥｣
｢まっ良かったじゃん。お前も彼氏できそうで‥｣
｢そんなんじゃなくて‥｣
｢もう帰れよ。牝ブタのヤリマンふみこ。｣
｢そんな事言わないで。お願い‥｣
と半ペソかいたのでした。
｢ふみこ,しゃぶれ！｣
浴槽の縁に腰掛けて,半立ちのチンポを見せると,跪いてしゃぶるのでした。
｢ふみこは俺のチンポが好きなんだよな？どうなんだ？｣
チンポをしゃぶりながら頷くのです。
｢他の男のチンポに目移りした罰をやらないとな。小便するからこぼさないで飲めよ！わかったな？汚い牝ブタふみこ！｣
クリトリスを足の指で摘みながら小便を飲ませたのでした。
他のチンポをくわえない様にとマンコの毛も剃り落としたりして遊んだんですが飽きて棄てまし