桜の時期には必ず

小生３２歳の独身で進学塾の講師をやっております。
　職業柄人妻との出会いが多く、今までも恐らくこれからも結婚する気にな
れずにブラブラ気楽にシングルライフを楽しんでおります。
　中学進学、高校進学と必死に子育てを頑張ってきた母親はその目標が達成
すると急にガードが緩むというか弾けると言うか
目標校に進学が決まると必ずお礼に来て色々な品物を頂いたり食事に誘って
頂いたりとアフターも楽じゃありません。
　そんな訳で毎年たくさんの母親と仲良くなり、色々な母親と親密な関係に
なってしまいます。
　小学３年から当塾に通って一番出来が悪かったＳくん、母親は美沙３７
歳、青山でエステティックサロンとネイルサロンを経営している元モデルの
超美人
旦那と別れて女一人Ｓくんを必死に育ててきたらしいけどその息子はあまり
にも我侭で勝手授業中ゲーム取り出して遊びだすし
与えた宿題はやって来ない、挙句の果てには授業も放棄する始末、何度も母
親を呼び出して相談したけど自宅でも言う事を聞かないのだと言うので多少
怒りながらでも厳しく教育する事になった。
可哀想だったけど　勉強が出来ない訳ではなかったので何度も遅くまで居残
り授業をやったり、時には自宅を訪問してスパルタ的な個人授業などもサー
ビスでやってあげたのです。
　もちろん下心がある訳で　いつかは美沙と仲良くなりたい、その一心でＳ
くんの指導に熱が入りました。
それから毎日　美沙の事が気になって彼女を想像するだけで勃起してしまう
ありさまでしたが　スキが無いと言うかいつも息子の事ばかりに一生懸命で
言い寄る機会もなく受験に突入
ところがその頑張った甲斐あって彼女が一番望んでいた第一志望校にＳくん
が合格、あとは彼が普通に頑張ってくれれば大学もその学歴あれば一流企業
まで一安心な所です。
　彼も美沙も異常なほどの喜びで合格発表の翌日その美沙から食事の誘いが
あり、赤坂のオープンカフェで待ち合わせ　そこから少し奥まった所にある
高級なお店で超豪華な中華料理って言うかとても上品なＣｈｉｎｅｓｅＦｒ
ｅｎｃｈみたいな食事をご馳走になりました。
まずはドンペリ黒で乾杯、料理は少しずつ色々な料理が出て彼女頬がほんの
り赤くなってきた頃　いつもの紹興酒を　と頼むと古びた瓶に入った紹興酒
が出てきて
私が氷砂糖を頼むと彼女が　駄目よ、美味しい紹興酒はそのまま飲むのが一
番美味しいと勧められ少し恥ずかしかったです。
　話は受験の事、美沙が経営している仕事の話、私の日頃の愚痴など尽きる
事はなく楽しい時間を過しましたがちょうどその頃お店は閉店、私が学芸大
近くに住んでるので彼女を白金の自宅へ送って帰る事にしました。
店にタクシーを呼んでもらってかなり酔った彼女を乗せ自宅へ向うと部屋ま
で連れて行く事になりＳくんが留守番してると思ってたけど彼は父親の所へ
合格の報告に行きその晩は帰って来ないことを知り
このチャンスしかないとばかりにタクシー代をそこで払って自宅へ美沙を抱
きかかえて　初めて彼女の寝室へ入るとそこはリビングぐらい広い寝室にダ
ブルが２個分ぐらいある大きなベット　元旦那が実業家で離婚の際　慰謝料
としてもらった豪邸らしいが私には今まで縁のない環境で更に驚きでした。

そこに彼女を寝かせそのままギュッと抱き締めたけど嫌がる事もなくピクッ
っとしただけで特に反応も無い
その勢いでパンツスーツを脱がしてビックリ！張り裂けそうなブラウスの胸
には乳首が薄っすらと透け乳首が勃ってる、ブラウスのボタンを恐る恐るゆ
っくりと外して行くと彼女は完全にノーブラ　我慢出来ずそのまま胸を鷲掴
みにして舌を這わすと　彼女は私を抱き締め返してくれた。
　彼女がいつかはこうなりたいと思ってたと耳元でささやいてくれ私はヒー
トアップ、食事の時から時々元気だった息子もオーバーブロー気味でパンツ
のゴムから亀頭がはみ出るくらい勃起してしまってた。
　何年もこの日を待ち望んで息子の指導を頑張った甲斐あって夢にまで見た
彼女を頂く瞬間、自分に落ち着くよう彼女を喜ばせるようにと言い聞かせな
がら冷静になってセオリー通りにキス、舌を絡ませ全身を舐め回し手は常に
乳房を揉みながら指先で乳首を回したり摘んだり
ゆっくりと手を下へ運んで大腿部を指先でなぞりゆっくりと足を開いていき
　時々股間に触れるような刺激でゆっくりゆっくり美沙をアクメへ導いた。
美沙はここ数年男を忘れその豪邸を抵当に入れて事業を展開、仕事と子育て
に没頭してたのでしばらく男とは無縁で私が久し振りの相手だったようで
す。
　今まで憧れてた美沙の秘部は充血し表面は柔らかくなり愛液が溢れ激しく
悶え、私の息子を求めて腰を浮かせてくるので夜は長いとまず最初の挿入
ゆっくりと焦らすよう　その亀頭で大きく円を書く様に股間をなぞりゆっく
りと亀頭を沈めて行くと美沙は
あぁ～　いいのぉ～　もっときてぇ～一気に奥まで入れてぇ～と悶えますが
焦らずゆっくりと腰を沈めて行きます
私の息子が全部納まると中でヒルが絡みつくような気持ち良さジッとしてた
ら一気に射精してしまう事を恐れて激しく突き上げると彼女は更に激しく悶
え、そのまま座位になって突き上げながら駅弁スタイルへと彼女を抱き上げ
て
私は立ち上がり　そのまま何度もベットの上で飛び跳ねるように突き上げた
のです。
初めての体位で驚いてましたが、彼女は最初の絶頂を向かえ私に抱かかえら
れたままグッタリとなり　美沙の股間から私の足伝えに蜜が垂れ落ちるのが
解かるほどでした。
ジッとしてると美沙の中のヒルが再び絡み付いてくるのでそのままベットの
縁に寝かせ　大きく足を開いて機関車のように腰を振り何度も彼女を逝かせ
ながら私もＦＩＮＩＳＨ
ゴムは付けてなかったので彼女のお腹いっぱいに射精、久し振りの快楽に美
沙の顔に掛かってしまう勢いでした。
射精後は美沙の絶妙な舌技で綺麗にしてもらい　少しベットでゆっくりと過
し、今まで思ってた美沙への憧れやその日を夢見て一生懸命になってた事を
話すときつく抱き締めて、これからも息子の勉強を見て欲しいから彼が中学
に上がっても週に何度か家庭教師に来て欲しいとのこと
私は、喜んで引き受けるけど課外授業は２人で過したいな　と甘えると私の
股間をギュッと握ってもちろんそれが条件よと２回戦へと進みました。

いつか２人の専属講師として何もかも面倒見てもらおうかなぁ～