はじめまして、
私の住んでいるところの近くが高級住宅地のようになっていて、
そこの一軒に凄く綺麗な人妻が住んでいます。
(菊川怜が品良く歳をとった感じの35歳くらい)
家の前を通ったときに出てくるのを見かけたり、
買い物などで何回か見かけて
「どうにか、出来ないか・・・」
とずーっと考えていました。
そこで思いついた案が
『訪問型のマッサージのチラシをポストに入れる』
ということでした。
もちろん成功するとは思っていませんし、
そういう行為をすることに快感を覚えるというつもりでした。
チラシの内容は
『訪問マッサージ○○○:
リラクゼーションマッサージ
↓
全身マッサージ
↓
性感マッサージ
↓
その他(ご要望にお答えします)』
と言った具合で、料金もあまり安いとなぁと思い、
1時間半 12,000円
ハッキリ言って期待はしていませんでした。
私は仕事柄、昼間は家にいるので、
ちょっとした悪戯と思っていました。
二日後、電話が来ました。(ハッキリ言って驚きです)
「あのぉ~訪問マッサージ○○○でしょうか?」
「はい、お電話ありがとうございます」(かなり動転しています)
「今日の1時からお願いしたいのですが・・・」
「はい、予約ですね。場所は?」
「家は、まずいのでどこが良いでしょうか?」
「お近くのホテルがございましたら、そちらで・・」
などと話しが進みます。
近郊のラブホの近くで待ち合わせをしました。
菊川は帽子にサングラスと言う格好で現れました。
(いつもの奥様風ではありません)
私も緊張はしていましたが、いかにも当たり前と言う感じで話しを進め
二人でホテルへ。
電話が来てから必死で考えた、適当なシステム通り
シャワーを浴びてもらい。
パンティに、ホテルにあるタオルを巻いてもらうように指示します。
私も入念に手を洗ってから、うつ伏せの菊川へマッサージを開始します。
今まで人妻やら割り切りやらでセックス経験30人以上の私ですが、
今回のようなシチュエーションは初めてで緊張しましたね。
それでも肌に触れると不思議と緊張はほぐれてきて、
エロい気持ちでいっぱいになりました。
ただ、マッサージとう前提なので、全身をバランスよくマッサージをしまし
た。
一通りマッサージが終わった頃には、菊川もリラックスしたのか会話も弾み
ました。
そして、
「では、性感マッサージに入りますね」
「はい・・・、お願いします」
バスタオルは既に取ってある状態で、下着一枚の彼女
うつ伏せのまま、足を開かせお尻を丸く揉み解しながら秘部へ近づいていき
ます。
アソコの近くを揉み解しながら、アソコ開いたりしてやると(下着で見えま
せんが)
ピチャ、チュグ
と音が聞こえます。
「最近は、どうなのですかぁ?」
と会話の中で旦那さんとの行為を聞くと
「恥かしい話しですが、全然なんです・・・」
と小声で返事が返ってきました。
下着を下ろし、うつ伏せ解釈の丸見え状態で
人差し指のみでクリを刺激すると、お尻がクンクン浮いてかなり感じてるこ
とがわかりました。
あまりにも反応が良いのでSっけを出した私は、
逝かない程度の刺激で(あまり早くせず)焦らす事にしました。
この手の責めは、経験があったり(過去に人妻に対して遊んでいたので)
程よいところで仰向けになってもらい旨を責めました。
乳首に当たらないように、強弱をつけて責め
たまに乳首をかすると全身で反応してくれました。
仰向けのときは「はずかしい」と両手で顔を隠しているのが可愛かったで
す。
私も飽きてきたので、仰向けのまま足を開かせて
私の手と足で固定し思いっきり潮吹きをさせるように激しく手マンをする
と、かなりの量がでました。
「こ・・こんなの初めて」
と初潮吹きで全身を硬直させて逝った後、
シーツの上に、どこの大陸かわからない地図を描いていました。
「まだ時間がありますので、優しくマッサージをしますね」
と、『その他(要望にお答えします)』を期待し
再び焦らし責めを開始しました。
案の定、逝ったばかりのクリとマンコを優しく刺激してると、
直ぐにくねりだしました。
寸止めテクはないので、逝かせないように必死になで
「性感マッサージは終わりますが、どういたしますか?」
と、なるべく自然に断りをいれると
「このまま、おわりに・・・なるのですか?」
と腰をピクピクいわせながら恥かしそうに
「優しそうな人なので、先生と・・・お願いします」
嬉しいのなんのってありませんでした!
私も服を脱ぎ、ギンギンになっている息子を菊川へ見せ
「私も・・・このままではおさまりつきませんでした・・・」
と言うと、そっと触ってくれました。
危うく逝きそうになったほどです。
ゴムを装着して挿入すると
「あぁぁぁぁぁ」
と今日一番の声をあげた菊川
恥かしそうに顔を覆ってしまいましたが、ガンガン責めました。
体位も正上位から騎乗位(ただ騎乗位は慣れてないらしく動けませんでした
ね)
バックで思いっきり責めたときは
「いぃぃぃぃ、いくぅぅぅぅっっっ!」
と強烈な喘ぎ声を聞かせてくれました。後で聞いたのですがかなり我慢して
いたらしいです。
正上位に体位を直して
「私も、逝きますよ。もう我慢できません!」
「いく、いく、私もいくぅぅ」
と一緒にフィニッシュ。
二人で息を整えながら向かい合ったときに、
自然とキスをしました。(セックスが終わったあとに初めてのキスです)
シャワーを二人で浴び、服を着たところで
菊川が
「じゃぁ・・・これを、とお金をわたしてきました」
それまでお金の事はすっかり頭から消えていた私でしたが、
「あっ、今日は初回ですのでホテル代は私がお支払いいたします。またよろ
しくお願いします」
などと、もったいない事を言ってしましました。
ホテルを出てから一目を気にして直ぐに別れました。
かなり、ラッキーでした。
しかもです
この話しは昨年の9月のことですが、
なんと今まで4回予約が入りました。
要するに、5回もお金をもらって菊川と楽しみました。
私が本職でマッサージをしていない事は、おそらく承知してると思います
が、たぶん菊川もイメプレのようなこのシチュエーションに感じてるんだと
思います。
セレブな人妻は最高です。