俺は35歳で5年前から駅傍のスナックに通っている。そこはカウンター5席、テーブ
ル席2つとこじんまりした店で、森久美子のような体型のママと女子大生の子とマ
スターの3人で切り盛りしている。
ママと俺とは、何度となくSEXをしている仲で、ママは俺のチンポが大好きだ。
いつも夜26時を過ぎると、店の中で、俺のチンポを咥えフェラで1度逝かせてくれ
る。それから2階のママの部屋に移り、朝まで嵌めまくる。
昨日もママとやりたくなり11時に店に行くと、ママの知り合いのバツ1の女性がカ
ウンターに座っていた。ママに紹介され、二人で酒を飲みながら、離婚原因を聞く
と、自分の浮気が原因。パート先の店長との浮気がばれ離婚された。店長は、責任
を取って地方に飛ばされ、ママの店でアルバイトをしようときたらしい。
彼女は35歳でミニスカートからむっちりした脚とVネックの谷間からはみ出す巨乳、
口がエロく男好きするまさに熟女。
お酒をガンガン飲ませ、完全に酔わせた。腰が立たなく歩けないので、ママの部屋
に泊めることに。
ママと部屋に連れて行き、服を脱がせると、黒の上下でパンティーはマンコを隠す
だけの小さな布と言った感じ。盛り上がった尻に黒の紐。俺は見ただけで勃起し
た。
ママは俺のチンポを擦り、寝ている彼女の横でフェラし始めた。嫉妬したのだ
ママは咥えながら、服を脱ぎ、でかい尻を突き出し、彼女の横で犯して・・
今日は安全日だからザーメンを出してと尻を振り催促する。
俺は、パンパンに腫上がったチンポを思いっきりぶち込み激しく腰を使うといつも
より興奮しているママは大声で「でかいチンポ気持ちいい、奥まで、奥まで、激し
く突き上げて、ア^最高と叫ぶ」俺はママを後ろから突き上げながら彼女のパンテ
ィーをずらし股を広げ、マンコを触った。
ママは尻を振りながらの痙攣し、前に倒れこんだ。俺は尻だけ持ちあげさらに激し
く奥まで差し込むと、壊れる、ゆるして、早く逝って、中に出してと叫ぶ。
俺は一度抜き、ママの得意なフェラで一度果てた。
ママがぐったり寝ている横で彼女が寝を覚まし、フェラしてきた。
声がうるさく途中から気づいていたらしい。
ママの手前、此処でするとまずいので、69体制でお互い舐めあいザーメンを吐き
出し、3人でねた。