わかったら仕返しが・・・兄の友達が。。。

昨日の登校について、これは実話なので思い入れが強く読みにくかったよう
です。これは、神奈川県の北部の中学校であった本当の事件です。
ただ、兄の友達に分かるとひどい眼にあうので昨日はその点に触れませんで
した。
それでは・・・

Ｏ野Ｍ子先生は色っぽくて、それは学校の教壇に立っているのがもったいな
いような信じられないような・・・・俺の2つ年上の兄の担任。
ご主人は、Ｔ工大のダム工学のＩＴの専門家です。これは実話です！！
Ｏ野Ｍ子先生は、いつも膝上10センチのスカートをはいています。中学の先
生にしておくのが勿体ないような考えられないような・・・というか信じら
れないような高級エルメスのスカーフを掃除のときには髪にまとい、いつも
黒革の高級ハードブーツをストッキングを覆うようにはいて出勤。「濃いブ
ラウンのサポートタイプブランドストッキング」で毎日美しく妖艶を脚を包
み。とても、上品な香水の匂いをうっすらと漂わせている。家族構成は、夫
のほかに中学校二年の男の子がいるということ。
Ｍ子はストッキングが伝線すると社会資料室の決まった引出し(かぎ付き)帰
りまでしまっておく。それを知った悪たちはどうやって準備をしたのか合鍵
で伝線パンストを堪能していた。以前、一番上の兄で俺より5つ年上(長男で
名前はＫ島Ｔ男)の学年の同級生の悪が、そんな先生に対する欲情を抑えられ
ずに授業中に鏡でスカートの中を覗いた。しかし、女子が授業後にバスケッ
ト部の顧問の正義感だけのいかつい先生に言いつけをし、その悪ガキ達は職
員室で『そんなに下着か気ならお前らも脱げ！』とパンツ一丁にされたとい
う。でも、彼らは今でもこのときの復讐に燃えている。もっとも、このとき
にＭ子は職員室はおらず、悪がきおんな達(当時)の噂では、なんか気持ちに
なってトイレでオナっていたという・・・
そんな、Ｍ子先生の家庭訪問のこと、Ｏ野Ｍ子先生は3年Ｂ組の担任でそれぞ
れの家庭訪問を。そして俺の兄のＫ島Ｋ男の家庭訪問へ、ただ、鏡事件の当
事者たちがうちの長男と悪い計画を立てていた。そして、鏡事件の当事者
は、Ｏ野Ｍ子先生の先生の夫が〔大手ゼネコンのダム技術者〕休みで、長野
県の現場からお休みで自宅にいることを調べ〔どのように調べたのか・・〕
家庭訪問で自宅を訪れるとＫ島Ｋ男の両親はいません。ただ、鏡事件の当事
者たちが玄関で仁王立ち、その後ろには兄のＴ男がいた。Ｍ子にいやな予感
が襲い、すぐに車で逃げようとした。しかし、奥を見るとＭ子の夫が食卓の
椅子に縛られグッタイとしているのが分かった。
「ア・・あなた・・・　」大声で・・「ウウン・・・」夫は口を布ガムテー
プで、「いいから中へ入れ・・・！」「ひとを職員室でぱんつ１丁にさせた
ことは覚えているな！！　」とＭ子のほほに軽く平手を、少し体制を崩した
ひょうしにスカートのすそからガードルがチラッと見えた。・・・「怖い」
Ｍ子は車の方向へかけようとするが背の高い男たちに囲まれ身動きがとれ
ず、無理やり体を拘束された。そして、兄のＫ島Ｔ男に許してくれるように
哀願した。しかし、よってたかって力任せに奥のかび臭いに両親の寝室に通
され、かび布団に３人の若い者に大の字に拘束され、足を大きく開かれ羽交
い絞めにされ、両手は左右に大きく開かれて首をしめつけられ、下半身は下
半身で三人の若き男たちに足をこれ以上ないくらいに開かれ、逆立ちをする
ように天井に陰部を全開するように強制され、Ｍ子の下着は無理やり男たち
に天井に引きずり上げられるように引っ張られ、いろっぽい網目のガードル
と濃いブラウンのサポートタイプのストッキングがナイロン系のいやらしい
輝きを放ちその網目を大きく伸ばして辱めを受けながら足首から抜かれた。
和室の隅では、Ｍ子の2人の男に両腕を羽交い絞めにされ首を左右に振って目
から涙を流していた。足を上に大きく大また開きに強制されガードルとスト
ッキングを脱がされたＭ子に対して｢妻を喜ばしてやれば、俺たちはそれを見
ているだけでそれ以上のことはしない。」というと、夫の手首と足首を拘束
していた紐を解いて、妻のそばへと導いた。夫は妻の大切な下半身を隠すよ
うに必死でそばにあった毛布を全身にかぶせて隠すようにして、妻への愛撫
を隠れた毛布の妻のふとももの付け根へと舌や指で全身全霊を注いで夢中で
妻をいかせようと、そしてそのそばで兄たちはこれからの準備体操のよう
に、これからのＭ子へと使用としていることがその中で長い時間喜びを楽し
むためなのか、Ｍ子のパンスト、ガードル、パンテぃーを鼻にあてて深呼吸
をするようにその陰部のにおいを充分に堪能し熱いしぶきをティシュへと吐
き出し、そして、次のものへと渡すと長男は避妊具を装着し、前儀も終わり
お互いに充分濡れ合い、今まさに合体しようとする夫を、毛布をはがし無理
やりＭ子のうえから引きずりおろし、今まさに合体前で仰向けに大の字で受
け入れ態勢充分の妻から投げ飛ばした。陰部を大きく開いてさらけ出したま
ま大の字に拘束してくび・足首をよってたかって強くつかみ引く開き、長男
がその股間に顔を埋め、夫にすっかり厚く濡れそぼったデルタを激しく刺激
しいかせた。夫の刺激でぬれていたデルタはすぐに舌に反応しエクスタシー
をむかえるのに時間はかからず、羞恥心のバリアーは効かなかった。恥じら
いを隠しながら控えめにのけぞり首を左右に揺らし唇を半開きにした。その
チャンスを逃さずに唇に重ね舌を絡め、激しく硬直したものを股間にあてが
い、一気につきさし、そして一気に深く埋め、激しく出し入れし理性を制御
する暇も泣く夫の目の前で妻の大切な部分は貫かれ、激しく重ねた舌を絡め
一体となった。夫はその姿を瞬きもせずに見ていた。それを、男たちは長男
の腰使えにあわせるように夫のかたくなった肉棒をつかみ、先ほどみんなが
もてあそんだガードルの大切な部分を隠していた少しいやらしいにおいをふ
くむアミアミ部分で鼻を覆うとよく激しく勃起し、ガードルの妻の匂いを嗅
ぎながら妻の少し湿った濃いブラウンのパンストに激しくしぶきを萌出。最
後は、妻もバックで責められ長男にからだを預けアヌスをさらけ出しように
バックで激しくイカされ絶頂に
達した。そして・・・・・・。
兄の友達のＨがＭ子の太ももの付けねのところに近づくとＭ子の夫を開かれ
たその部分がはっきり見える場所に来るように指示。Ｈは、Ｍ子の菊のつぼ
みに自分の右の人差し指をしっかりとつばでぬらしうずめた。はじめは第1関
節、そして、ゆっくり出し入れをして第2関接。そして、おもむろに指を抜く
と鼻へ持っていき。｢こんないい女でも、くせえや・・｣と足首を抑えていた
二人にも嗅がせた。
そして、再び菊のつぼみにうずめると、今度は親指を兄の肉棒ですっり濡れ
充血してその姿を開いてあらわにしたワギナにしずめた。ゆっくりとそし
て、確実にＭ子の快感を誘導するように責めた。こいつらは、勉強はまった
くだめだがそういうテクニックはＭ子の夫の稚拙なレベルとは違う。Ｍ子の
頭の中かはきっと真っ白で会館の渦潮が押し寄せてきている世だろう。あし
の親指が閉じたり開いたり、おしりの周りの筋肉が時々痙攣するよう
に・・・そして、唇をとがらせすっかりおおきくなり勃起した真珠の突起へ
と濃厚なつばを1滴、そして2滴・・・左手の親指と人差し指で突起物をつま
み上下に指を動かしはじめた。そろそろいきそうだなどと夫を抑えた男たち
と打ち合わせ。今度は夫の鼻に白い上品な美恵子の大切な部分を覆っていた
布の厚く2重になった部分が鼻に来るように顔にはかせ、そして、すこしあの
かちがわかるようにうすいレモン汁のようなシミが鼻の穴に当たるようにし
た。太ももが通っていた部分から視野が確保。そして、3トコロ攻めですっか
り頬が火照り上気しているＭ子の股間を攻める指の動きに合わせＭ子の夫に
ピストン運動を加え、Ｍ子ののけぞりに合わせ夫も2度目の白濁をかび臭い畳
へとむなしくはなった。　　　　　　　　　そして・・・・・