家庭教師の奥さんA子さんとの体験談の続きです。奥さんのスペックは162センチ、85ー58-83、体重56キロぐらいです。どうやら、うれしいことに旦那はもう少し海外出張が続くようです。この前、Mちゃんの合格祝いと卒業祝いを兼ねた家族のディナーに呼ばれました。MちゃんもEちゃんもなついてくれています。旦那も君なら安心して任せられる、よろしくと言ってくれました。まかせてもらったので、その三日後に、奥さんとの楽しい性活を過ごしました。10時に行くと奥さんは待ちかねたようにしがみついてきました。「キスして」激しいディープキスの嵐です。キスをしながら抱き上げて寝室へ、照明を明るくしたまま抱き合います。最初は暗くしてと言いましたが、今は明るいままやります。しばらくキスで絡み合ったあと、A子はあたりまえのように全裸になります。子どもを二人産んだとは思えないほど、張りのある乳房をゆらせて、ベッドに仰向けになっている僕にのしかかります。シャツのボタンをもどかしそうに一つ一つはずしていきます。裸にした僕の上半身をいとおしそうになめ回します。そしてベルトを外し、ズボンをパンツごと押し下げます。いきりたった僕のペニスをちろちろしゅぱしゅぱとなめ回します。奥さんの舌は魔物のように僕のペニスを快感のなかへ誘います。69の格好になり、奥さんのピンクの可愛い花びらを広げます。この少女のような花びらもお気に入りです。もうたっぷり濡れてつややかにぬめり光っています。ちゅぱちゅぱ舐めたり、指を2本入れてGスポットを刺激したりします。「あ、いい」僕は出そうになるのをあやうくこらえて、奥さんを僕の横にします。キスをしながら指で奥さんの秘所を刺激しまくります。奥さんは口を半開きにして「いい」「いい」とあえぎまくります。「ほしい?」と聞くと「ええ」と頷きます。「何がほしい」「あなたのペニス」、「どこへいれてほしい?」「あそこ」「あそこじゃわからない」「オ○ンコ」「ちがうだろう、ちゃんと言って」「オ○コ」奥さんの体が恥ずかしさで紅潮します。奥さんの出身地では「オ○コ」のほうが恥ずかしいのだそうです。 いきりたったペニスを奥さんの秘所にあてがいます。じらしながらズニューっと入れていきます。ねっとりとからみつくような肉壺です。「ああっ」奥さんは快感で身をよじります。亀頭が子宮の入り口に突き当たります。あとはずぼずぼとはめまくります。奥さんは半狂乱になって快感にのけぞります。豊かな双丘がもりあがります。「ああ、いい」「いって、いって」「このままいい」「うん、来て、そのまま」「いくよ」「ああっ」「いくよ」「ああっ」「いくーっ」、奥さんの肉壺が絶頂のとき、ぎゅっーっと締まります。ザーメンがドビュッドビュッと子宮口へ発射されます。二人で同時に果てました。しばらく奥さんにのしかかったままぐったりとします。奥さんの顔も快感でとろーんとなっています。「よかった?」「うん、とっても」僕は上半身を起こし、結合部分を見ます。タオルを奥さんのお尻にあてがってから、ゆっくり引き抜きます。秘孔がぽっかりと空き、ぴとっと閉じるとき白い精液をどろりと吐き出します。秘部を伝わってタオルへしたたり落ちます。ティッシュで奥さんの秘部を拭いてあげます。 奥さんの横になって、汗だくになった腕枕をしてあげながら寝物語をします。「旦那とはした?」「うん」「生で?」「いいえ、ちゃんとつけさせたわ」「そうか」「うん、生はあなただけよ」「かわいいよ、A子」「うれしい」奥さんはこどものように甘えてきます。このまったりした時間がとても好きなのだそうです。二人だけのときはA子と呼んでいます。 そしてまた僕の上半身をなめまわし、フェラを始めます。再び回復した僕にまたがり、騎乗位で、腰をくねくねします。シェイプアップ用に購入してある乗馬風の器具を毎日使ってるとのことでリズミカルです。奥さんの顔が快感でとろけはじめ、ゆたかなおっぱいがぷるんぷるんとゆれます。奥さんの体が汗で光ります。奥さんの絶頂にあわせて、僕もしたから突き上げて発射します。「ああっ」奥さんは絶叫して崩れ落ちます。奥さんのひくひくするオ○ンコにはまったまま、まったりしたただよう時間を過ごしました
...省略されました。