この前 日曜日の事だけど。
僕 初めて ラブホテル に行って来ました、朝隣りの叔父チャンから 電話が有り 母さんが
『アキラ 叔父チャンから 電話たよ』と
僕は バレたのか?と思い ビクビク電話に出ると、
『アキラ 今日 何か予定有るか?』
『いや 何も無いけど、どうして』
『内のを 買い物に 乗せてってくれ無いか』
『あ~良いよ 叔父チャンは?』
『今日 仕事が入って 行け無いんだ。昼頃でも良いし、頼むよ』
『うん わかった』
ホッとして電話を切った。
10時過ぎ 叔母チャンが家に来て
『姉さん 居る~』
と入って来た。
『姉さん 今日 アキラチャン 借りてくね、アキラチャン 休みの所 悪いわね』
母『お昼は 食べて行かないのかい?』
『お昼位 御馳走するわよ、買い物 付き合って貰うんだから』『じゃ行こうかアキラチャン』
と車に乗り 少し走った所で
『叔母チャン 何処に買い物行くの? 市内の方で 良いの?』
『真っ直ぐ市内を抜けてェ』
言う通り市内を抜けると
『ほら 赤い看板 左に曲がってェ』
『エッ あそこ ラブホ だよ、買い物は?』
『いいの、暫く 内の人が居て アキラチャンとゆっくり出来無かったから』
と 僕の股間を撫でながら 僕の手を スカートの中に 誘う。スカートの中は 下着を着けて無く
叔母チャンの マ●コは もうヌルヌル 濡れてる。
ガレージに車を入れ 部屋に入ると 入口で 叔母チャン スカートを捲り立ったまま 両手を床に着き お尻を 僕の方に突き出し
『早く 後ろから入れてェ』
『エッ ここ入口だよ ここで良いの』
僕のチ●コは すでに痛い位に 硬く勃ってて、慌てて Gパンとパンツを 膝まで下げ マ●コに チ●コの先を 入れると 叔母チャンの腰を掴み 一気に貫き 力任せに腰を バンバン打ち付けた。
『アン アン アン 凄い 凄い スゴーイ』
僕も2分もし無いで 我慢出来ずに
『ア~ 叔母チャンの中 気持ちイ~ィ 出しちゃうよ ア~出る~ゥ』
強く根元まで突き挿し 叔母チャンのマ●コ奥に 僕の精液を 吐き出した。それから夕方まで 何度と無く求め合い。
家に帰ると
『姉さん 今日は助かったワ 』
『アキラチャン 又 お願いネ』
と 帰り際 僕の股間を撫で ニコっと笑顔で 変えって行きました。
ただ いつか叔父チャン達に ばれるんじゃ無いかと 心配です。