僕は28歳の既婚者、メル友の麻衣さんは35歳の人妻。年上という事もあって悩みや愚痴など聞いて貰っていた。妻がなかなかやらせてくれなくて溜まってると愚痴を言うと「自分で抜きなさい」と言われて少々がっかり…しかしその後「これあげるから頑張って」とオッパイの写メを送ってくれました。それを見ながら抜いた後、お返しにと射精した写メを送ると「こうちゃんの証拠写真なんかいらないわよ…バカ」とハートマークの返事が来ました。うちの妻が実家に帰った時の事「うちの旦那も出張で今いないのよ」「昨夜も妻にフラれたし淋しい独身生活ですよ」「じゃあさ…デートしようか」「えっ?マジで?」「そう、食事したりカラオケ行ったりね」少し期待ハズレだったけど、とにかく麻衣さんとデートだと喜んで出掛けて行った。言葉通り食事とカラオケに行って夜中近くになった帰り道、ラブホの明かりが見えてきた。思わず見つめていると「こうちゃん変な事考えてない?」「えっ?いや…」「また溜まってるんでしょ~」「それもあるけど麻衣さん見てたら可愛くて何かガマンが…」正直に答えると「ガマン出来ないならどうする?」僕は堪らず麻衣さんを抱き締めてキスすると、口を開いて僕の舌を受け入れてくれた。「したいの?」「したい…ガマン出来ないよ」そのままラブホに入るとソファーで抱き合い、キスをしながら麻衣さんの服を脱がせるだけで興奮して痛いほど勃起していた。麻衣さんは僕のチンポを撫で「こうちゃんのスゴクなってる」ズボンを脱がせてパンツの上から擦りながら足元に座り「奥さんの分までしてあげる」そう言ってパンツを脱がし、すでにガマン汁の垂れる亀頭にキスしてパクッとくわえ念入りにしゃぶってくれた。こんなにネットリといやらしいフェラは初めてで麻衣さんの顔を見ながら気持ちが盛り上がっていた。「麻衣さん…そんなにしゃぶられたら…ヤバイ…」「ん?イキそう?」「気持ち良すぎて…もう…」「出していいよ、受け止めてあげる」「あぁっダメ…イクッ」僕はガマンする事も出来ず麻衣さんの口の中に思い切り射精した。麻衣さんはそれを全部飲み込むとキレイに舐めてくれて「お風呂入ろ」お風呂の中では、しゃぶってくれたお礼にと全身隅々まで洗ってあげてマットの上でそのままクンニ。お返しとばかりに舐め回すと「こうちゃん…いい…今度は私がイッちゃいそう」指で中を掻き回しながらクリに吸い付いて舐め回すと手足を突っ張らせて「ああ~っ…イク~ッ」僕に抱き着いて体を震わせる麻衣さんにギンギンのチンポを見せ付けると「こうちゃんのそれ…ちょうだい…私もガマン出来ない」そのままゆっくり挿入すると、キスをしながらイキナリ激しくピストンさせた。「アッ…アッ…こうちゃん…いい…もっと突いて」「麻衣さん…僕もすごい気持ちいい~」風呂場にジュブジュブといやらしい音が響いて自然に腰の動きが激しくなってくる。「麻衣さん…イキそう…またゴックンしてくれる?」「お口に出す?このまま中でもいいよ」「中出し…いいの?」「大丈夫よ、中に出して」僕は麻衣さんを強く抱き締めて根元まで深く突き刺したまま中に射精した。