昨日,例の53歳熟女と逢った。昨年の12月以来,2ヶ月ぶりだ。今回は
これまでは違った攻め方をしてみることにした。ホテルの部屋に入るなり,
アイマスクをつけさせ,浴衣のひもで両手を縛る。いつもと違う展開に戸惑
いながらも従順に従う。10歳年下の男に命令されながらも従うところがま
たかわいい。まずはいきなりフェラから。床にひざまづかせ,しゃぶらせ
る。アイマスクをつけると白い素肌にローズレッドのルージュがひときわ紅
く浮き出,怒張を咥える姿がいつもよりさらに淫靡に見える。着衣のまま手
を後ろ手に縛られ,ほおをすぼませながら賢明にしゃぶる熟女の姿を見下ろ
す。何とも言えない至福の時だ。しゃぶりながら感じてきたのか,声も漏れ
てくる。服の上から胸をなでる。突起物を確認するとそれをつまむようにし
てこねくり回す。一段と大きなうめき声が上がるが,怒張をしゃぶっている
ので,声にはならない。そんな時間がしばらく過ぎたとき,彼女は突然怒張
から口を離した。早く服を脱がしてほしいと懇願する。でもそんなことには
耳を貸さず,続けさせる。しかし彼女のフェラは激しさを増し,さすがに放
出しそうになる。今度はこちらから口から抜き,彼女をベッドへと運ぶ。膝
上のスカートをまくり上げると,黒いガーターベルトに吊られた肌色のスト
ッキングに包まれた下半身が露出する。濃紺のパンティーの脇から指を入れ
ると,もうすっかり濡れそぼっている。いつもよりはるかにひどい濡れ方
だ。手のひもをほどき服を脱がせて欲しいという懇願を無視し,怒張をパン
ティーの脇から秘唇へと進入させた。服も下着もつけたまま,そして黒いハ
イヒールも履いたままの姿での挿入。思いがけない展開に彼女は驚いたに違
いない。しかし,それも快楽の波にあっという間に包まれ,いつものように
部屋中に響き渡るような悦びの声を発する。体を弓なりに反らし,喜びを表
現する。いつもよりかなり早くイった。それからお望み通りに,ひもをほど
きゆっくりとじらしながら服を脱がして2回目の挿入。白い肌に黒いガータ
ーベルトと肌色のストッキング。脚を肩に担ぎ腰を動かす。時々指でクリを
刺激しながらのピストン。叫ぶようなよがり声が響き渡る。53歳の熟女を
征服した喜びに浸りながら,熟女の中に一発目を放出した。